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回転量が増え力がたまる飛ばすバックスイングとは!?【吉本巧のアクシス理論でもっと飛ばせ!/ゴルフレッスンプラス】

アクシス(軸)理論でもっともっと飛ばせ!

合理的な理論と的確な上達法を提供し、「飛距離が伸びた」「ミスが減った」「スコアが良くなった」と喜びの声を集めている人気コーチ、吉本巧。普通のゴルファーみんなができる「シンプルにボールが捕まるメカニズム=アクシス(軸)理論」を今回から紹介していく。第1回はアドレスからバックスウィング!

頭が左肩と一緒に右に動けば回転量が増えてパワーがたまる

ボールの見え方が変わるのが正しい!

 

バックスウィングでは肩を十分に回すことが目標です。そこで頭を無理にその場に残そうとすると、「顔を残そう=目の位置を変えない=ボールの見え方を変えないようにしよう」としがちです。そうすると、よほどの柔軟性がない限りは、バックスウィングで上半身の軸が左に倒れてしまいます。バックスウィングでは(ドライバーの場合)、頭が1個分程度、右へ移動するのが目安です。スムーズに肩を回せるようになります。頭が動くため、構えたときよりボールを「横から見る」イメージが強くなりますが、それで正解。その感覚に慣れることが必要です。

【GOOD】身体が回転すると頭の位置は変わっていく

 

頭の動きは、影で確かめられます。写真のように影の頭の位置にボールを置き、バックスウィングでどのくらい頭が動くのかを確認してください。

“ひょっこり”ドリル

●“ひょっこり”顔を右へ動かす
「ひょっこり」横から顔を出すコントがありますが、バックスウィングの後半にその感覚で顔を右に動かして、正しい感覚をつかみましょう。ボールの見え方は変わります。その違いを確かめてください。

ボールのロゴが飛球線後方を向き、中心(赤道)に来るようにセット。アドレスでは少し見えている状態(右)だが、身体を回すとロゴがより多く見えてくる(左)

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【レッスンプロ/出演者情報】
●吉本巧
14歳で渡米以来、先端のゴルフに接し学び続けながら、日米でプロからアマチュアまで個性に合わせて上達に導いてきた。とくにアマチュアの体型、体力、身体特性に最大公約数的なエッセンスを抽出したアクシス理論で安定した飛距離を手に入れさせている。銀座ゴルフアカデミー代表。