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飛ばすインパクトの為の3種類のフェースの閉じ方とは!?【吉本巧のアクシス(軸)理論でもっともっと飛ばせ!】

アクシス(軸)理論でもっともっと飛ばせ!

●飛距離アップの第5ステップ=最大の力が伝わるインパクト
上半身を右足側に傾けて回転すればボールは捕まり、飛距離を伸ばせる。このロジックを説明するのが吉本プロのアクシス理論だ。クラブヘッドはインサイドから加速しながらインパクトを迎える。理想のインパクトをつくるために必要なイメージをつかんでおこう。

「振り遅れ」でも大丈夫なのはフェースをしっかり閉じるから!

●閉じる3つの動きのうちの一番小さな動きを使う
 振り遅れはスライスの原因だと反論されそうです。しかし、肩と腰の回転に比べて、手とクラブが遅れて「身体が開いた」形に見えても、フェースさえスクェアになっていれば、ボールは捕まります。


問題はフェースをスクェアにする作業です。フェースをスクェアにする動きは、3つあります。腰の動き、腕の動き、そして手首の動き。どの動きもそれぞれ使っているのですが、多くの人ができていないのは、手首の動きです。

手首を使えば、一番小さな動きでフェースを返してスクェアにすることができます。クラブヘッドの軌道を変えずにフェースの向きだけを変えられますから、左の「手首ぐりぐりドリル」でしっかり覚えてください。

飛ばすインパクトのためのフェースの閉じ方を学ぶ

【PATTERN 1】腰の回転で間接的にフェースを閉じる
ダウンスウィングでは腰を先行させて回転させますが、その動きによって間接的にフェ ース面が返りやすくなります。


【PATTERN 2】腕のローテーションでグリップエンド中心に閉じる
腕を使ってクラブを振る動きの中で、自然に腕がローテーション(ねじる動き)し、フェースが返る動きが生まれます。


【PATTERN 3】手首のローテーションでネック中心に閉じる
手首のローテーションを使ってフェースを返すことができます。ごく小さな操作でフェースをスクェアにできる動きです。


手首ぐりぐりドリル

●小さな動きでフェースを返す
クラブをグリップし、胸の前に上げて腕とクラブを一直線にします。ヘッドの付け根(ネック)の部分を動かさないようにしながら、フェースを返すための手首の動きを覚えてください。


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【レッスンプロ/出演者情報】
●吉本巧
14歳で渡米以来、先端のゴルフに接し学び続けながら、日米でプロからアマチュアまで個性に合わせて上達に導いてきた。とくにアマチュアの体型、体力、身体特性に最大公約数的なエッセンスを抽出したアクシス理論で安定した飛距離を手に入れさせている。銀座ゴルフアカデミー代表。