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圧巻の投球を見せた奥川恭伸。西純矢も大車輪の働き。

U-18野球W杯。まさかの5位に終わった高校日本代表。チーム全体では無念の結果となったが、個人的に光るものを見せたプレイヤーは多い。

まず奥川恭伸(星稜)。甲子園での疲れを取ることを優先し、スーパーラウンド(2次ラウンド)のカナダ戦からの本格復帰となったが、圧巻の7回18奪三振。
150キロを超えるストレートにスライダーを織り交ぜ、カナダ打線をソロホームランの1点に抑えた。もう1試合(決勝か3位決定戦)の登板も期待されていただけに、試合すらない出来ないのは残念だ。

西純矢(創志学園)は、4試合で登板。アメリカ戦3イニング2失点5奪三振。パナマ戦6回1失点(自責点0)の7奪三振。
そして緊急登板となった韓国戦でも4回で5安打を浴びながらも無失点4奪三振。2本塁打の打撃面も含めて実力を発揮できたといえよう。

大会前の話題の中心だった佐々木朗希(大船渡)は、1試合1回19球のみの登板。だが、今大会でプロからの評価が変わるようなことはないだろう。元々、プロとしての体づくりに時間がかかると言われていた。血マメなどに負けず、大成してほしい。

評価を下げたという点では、多くの識者が語るように偏った選手選考に疑問が残った。「ミスした方が負ける」が鉄則の世界で、守備面を重要視できなかったのは反省点だろう。来年度以降の戦いに活かしたい。

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