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【カタールW杯2022座談会】サッカーライター陣は初戦・ドイツ戦をどう展望していた? 先取点を取られた時の対応が注目ポイントだと事前に話していた!!

初戦のドイツ戦に勝利した日本。11月5日の時点でライター陣たちが話していたドイツ戦の展望をご覧あれ!

ワールドカップ予選は「初戦が大事」とは誰もが言うところ。

特に日本人は最初に負けるとガックリして下を向いてしまう傾向にある。

 

日本代表の初戦はグループリーグ内最強と言えるドイツとの戦いになる。

もちろん勝ちが最高で、引き分けでもOKというのがファンの心理だが、今回は初戦に負けても残り2試合を勝って予選突破というシナリオもあるかもしれないというのが木崎伸也氏だ。

 

予選は得失点差も重要になってくるので0-3のような大敗は絶対にダメだ。

しかし、0-1の敗戦だったら予選突破の可能性はまだまだ残る。

なので、難しいのは仮にドイツに先取点を奪われて0-1の状況になったときだ。

リスクを冒してでも攻めに転じ追い付くことを目指すのか? それとも、これ以上の失点を防ぐためにディフェンシブにするのか? 仮の話だが、こうなった場合の森保一監督はどうするのかが注目だと話した安藤隆人氏だった。

 

文章:「ラブすぽ」編集部

 

※この動画は2022年11月5日に実施したサッカーライター座談会の模様です。

参加ライター:飯尾篤史、木崎伸也、安藤隆人

インタビュアー:花田雪

この動画では主に飯尾篤史が発言

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