古事記

垂仁天皇の逸話を深読み!后サホビメの暗殺未遂と「神話の終焉」を告げる5つの物語【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 古事記の話】
逸話の多い垂仁天皇 『古事記』の垂仁(すいにん)天皇条ではたくさんの逸話が語られています。これらの話は古い体制から新しい体制への移行を示すものと考えらています。それでは、逸話を深読みしてみましょう。 ①天皇の暗殺未遂 垂 […]

天の岩戸(石屋)隠れの神話を解説!アマテラスを呼び戻した祭りの起源と活躍した神々【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 古事記の話】
天の石屋隠れ 暗闇に覆われる天上界と下界 【八百万の神々が協議し、アマテラスを迎え出す】 機織りの女の死に心を痛めたアマテラスオオミカミは、洞窟の入り口である天の石屋(あめのいわや)を開き、そのなかに籠もってしまいました […]

日本神話の『国生み』を徹底解説!イザナギ・イザナミが創った大八嶋の順番とゆかりの地【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 古事記の話】
イザナキとイザナミの国生み 天地創造と神々の誕生 【淤能碁呂嶋で夫婦の契りを交わす】 最後に生まれたイザナキノカミとイザナミノカミは、高天の原に住まう神々から、 「そなたたちの力で漂う大地を固め、形を整えよ 」 と命じら […]

日本神話の始まり『天地開闢』を解説!最初に現れた別天つ神と神世七代の一覧【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 古事記の話】
天地のはじまり 天地創造と神々の誕生 【別天つ神と神世七代が誕生する】 昔、天地は一つのものでした。それが分かれて二つになったとき、高天の原(たかあまのはら)に最初に姿を現したのは、アメノミナカヌシノカミ(天之御中主の神 […]

『古事記』上巻のあらすじと見どころ。天地開闢から神武天皇誕生までの神話解説【眠れなくなるほど面白い 図解プレミアム 古事記の話】
こう読むと面白い! 上つ巻 『古事記』の上(かみ)つ巻は天地のはじまりから書き起こされて、初代神武(じんむ)天皇の誕生までが描かれています。 『古事記』はそもそもが天皇家の起源と継承の次第を描くものですので、話の中心は当 […]

アマテラスの誕生③/海原の統治を任せたスサノオノミコトをイザナキノミコトが葦原の中つ国から追放した理由とは?【古事記】
イザナキから三貴子が生まれる たまりかねたイザナキノミコトが、 「どうして海原の国へ行かない。なぜ泣きわめいてばかりいるのだ」 と尋ねると、スサノオノミコトはこう答えました。 「私は亡き母のいる根(ね)の堅州国(かたすく […]

アマテラスの誕生②/イザナキノミコトがスサノオノミコトに海原の統治を委任した結果、起こった出来事とは?【古事記】
イザナキから三貴子が生まれる 「私はたくさんの子を生んだが、最後に、三柱の貴い子(三貴子=みはしらのうずのみこ)を得ることができた」 イザナキノミコトはそういってたいそう喜び、すぐさま自分がかけていた首飾りを外しました。 […]

アマテラスの誕生①/イザナキノミコトの禊により二十四柱の神々が生まれた後、顔を洗って生まれた三貴子とは?【古事記】
イザナキから三貴子が生まれる 葦原の中つ国へようやく帰り着いたイザナキノミコトですが、その体や身の回りの品々には黄泉の国の穢(けが)れが染みついていました。まずは禊(みそぎ)をして、それらを清めなければなりません。 そこ […]

黄泉の国めぐり③/イザナキノミコトが巨大な岩を坂道に引き据え、イザナミノミコトと対峙したと言われる場所とは?【古事記】
現世と黄泉の国の境に当たる場所はいまの出雲の国の伊賦夜坂 軍勢は退けましたが、最後にイザナミノミコトが自ら追いかけてきました。イザナキノミコトは、千人がかりでようやく動かせる巨大な岩を坂道に引き据え、岩を挟んでイザナミノ […]

黄泉の国めぐり②/黄泉の国の軍勢からイザナキノミコトを助けてくれた桃の木に与えた神の名とは?【古事記】
イザナキノミコトを助けた桃の木にオオカムズミノミコトという神の名を与えた 体には無数の蛆(うじ)がゴロゴロと音をたてて這い回り、頭や腹、女陰などからオオイカズチ(大雷)など八種の雷神が生まれ出たところだったのです。イザナ […]

黄泉の国めぐり①/愛しい妻に会いたい気持ちを抑えきれず、イザナキノミコトが向かった先とは?【古事記】
イザナミに会うため黄泉の国へ イザナキノミコトはイザナミノミコトに会いたい気持ちを抑えきれず、黄泉(よみ)の国(くに)へ向かいました。イザナミノミコトが固く閉じた御殿の戸を開けて現れると、イザナキノミコトは、 「愛しい妻 […]

神々の誕生②/愛する妻を失い悲しみ嘆くイザナキノミ コトが起こした神々が生まれる結果に繋がる事とは?【古事記】
神生みで生まれた神々 イザナキノミコトは亡骸のそばで泣き崩れました。するとその涙から、ナキサワメノカミ(泣沢女の神)が生まれました。 イザナミノミコトの亡骸は、出雲(いずも)の国と伯岐(ほうき)の国の境にある*1比婆(ひ […]