建築

隈研吾が新国立競技場に「木」を選んだ本当の理由|コンクリートから持続可能な未来へ【建築の話】
オリンピックで話題になった「新国立競技場」が木をつかったワケ コンクリートから木へ!時代を見すえた建築家・隈研吾の狙い 20世紀の巨大建物はコンクリート造が常識でした。しかし時代はかわりつつあります。その象徴の一つが20 […]

建築も新陳代謝する!メタボリズム思想に学ぶ「ライフステージで姿を変える家」【建築の話】
家を建てたい人は知っておくべき現代の建築で求められる「メタポリズム」の思想とは 時代やニーズに合わせて変化しない建築への疑問 家族の人数はライフステージによって増えたり、減ったりするものです。結婚直後は夫婦ふたりでも、子 […]

建築家・坂茂の「紙の建築」とは?災害支援で輝く「弱くて軽い」新時代の構造【建築の話】
紙でできた家があるって本当?坂茂が目指した「新時代を象徴する建築」 強くて重いから弱くて軽い建築へ おとぎ話『三匹の子豚』は強くて重いレンガの家で狼に勝利するお話でしたが、まるで対極の材料で建物をつくる建築家がいます。坂 […]

安藤忠雄「住吉の長屋」の衝撃|不便さを価値に変えるコンクリート打ち放しの哲学【建築の話】
世界的建築家の巨匠・安藤忠雄が目指した「自然と人間の調和」の世界観とは コンクリート打ち放しは自然を写す鏡 建築家・安藤忠雄といえば、コンクリート打ち放しの建築を連想する人が多いでしょう。実際、彼の初期の代表作である住吉 […]

建築家・東孝光が「塔の家」で都心に住み続けた理由|6坪の土地を豊かに変えた設計の妙【建築の話】
日本が誇る都心の狭い土地でも豊かに暮らせる建築を実現した東孝光の自邸「塔の家」 建築家・東孝光が都心から離れなかったワケ 地価の高い都会で大きな家を持つのは難しいものです。しかし狭い土地に建つ小さな家、いわゆる狭小住宅に […]

丹下健三の傑作・国立代々木競技場|世界を圧倒した『吊り構造』と日本伝統美の融合【建築の話】
戦前に世界をあっといわせた代々木の屋内競技場とは モダニズム建築に伝統美を融合させた丹下健三 国立代々木競技場や香川県庁舎を設計したことで知られる丹下健三は、戦後の日本建築を世界レベルに押し上げたモダニズム建築の巨匠です […]

国立西洋美術館のスゴさの秘密|ル・コルヴィュジエが日本に遺した『市民のための建築』を読み解く【建築の話】
上野の「国立西洋美術館」が世界に誇るスゴさ 国立西洋美術館のピロティは市民のため? 上野の国立西洋美術館はル・コルヴィジェが設計した日本唯一の建築作品です。20世紀初頭までの美術館は、国家や王、貴族といった権力者が自らの […]

フランク・ロイド・ライトを魅了した日本建築|帝国ホテルや自由学園に息づく伝統美の正体【建築の話】
帝国ホテルの設計者・巨匠のライトを魅了した日本の建築 ライトの建築から日本の伝統美と風土が読み取れる 世界の近代建築三大巨匠の一人であるフランク・ロイド・ライト。日本では旧帝国ホテルの設計者として知られています。 生涯に […]

看板建築とは?関東大震災後の防火対策が生んだ『洋風のお面』をかぶる和風住宅の魅力【建築の話】
ヨーロッパへの憧れから生まれた日本独特の「看板建築」って何? 外見は洋風、中身は和風の町家文化 お店の看板娘、お芝居には看板役者と呼ばれる人がいますが、建物にも看板建築というものがあるのをご存知でしょうか。昭和初期、関東 […]

アール・デコとは?アール・ヌーヴォーとの違いや4つの特徴、昭和日本で流行した理由【建築の話】
日本の昭和初期に入ってきた1910年代の欧米で流行した装飾様式「アール・デコ」とは 知っておくと面白いそれぞれの違い アール・デコは1910年代の欧米で流行した装飾様式です。それまで一世を風靡していたアール・ヌーボーは植 […]

東京駅の建築物語|辰野金吾があえて『赤レンガ』にこだわった明治政府の威信と宿命【建築の話】
『東京駅の建築』の知られざる物語とは?明治維新政府の威信をかけた様式建築 近代建築トップランナー辰野金吾の東京駅の物語 2012年に復原工事が完了した東京駅丸の内駅舎。赤レンガに白い花崗岩の帯が目を引くこの東京の表玄関は […]

擬洋風建築の魅力とは?明治の大工が和の技術で洋風を再現した『職人技』と見どころ【建築の話】
現代の建築の始まり…江戸の技を受け継ぐ大工が作った日本のヨーロッパとは 知っておくと面白いそれぞれの違い 擬洋風建築は、明治時代の急速な西洋化のなかでうまれた独特の建築様式です。明治に入り、日本でも外国人居留地などで洋風 […]