世界の宗教

イスラム教の分裂はどうして起こったの?【世界の宗教】
それぞれの国の事情に合わせた形態に変わる 13世紀半ばには、アッバース朝の勢力が衰えてきます。これにかわって、13世紀の終わりごろに台頭してきたのが、トルコ系イスラム国家であるオスマン帝国です。14世紀から16世紀にかけ […]

空前の繁栄を迎えたアッバース朝とは?【世界の宗教】
征服・支配から諸民族の融合へと変化した 前項でお話ししたとおり、スンニ派は4代目以降のカリフとしてウマイヤ朝の子孫しか認めませんでした。そのため、スンニ派以外の派を厳しく弾圧する一方で、被征服民に対しては、一定の宗教的自 […]

30年間続いた「正統カリフ時代」の業績は?【世界の宗教】
勢力の拡大や『クルアーン』の成立など 632年、ムハンマドの没後、イスラム共同体の指導者として、預言者の代理人(カリフ)が定められることになります。しかし、正当な手続きを経て就任したカリフは4代にすぎず、その30年弱を「 […]

『クルアーン』の底流にある最大のものは?【世界の宗教】
善悪を判断する最高の基準が示されている イスラム教の啓典『クルアーン』は、唯一絶対の神アッラーが、預言者ムハンマドに啓示した言葉を記したものです。ムハンマドが最初の啓示を受けた610年ごろから、632年に没するまでの23 […]

ムスリムが信じる六信って、いったい何?【世界の宗教】
アッラー、天使、啓典、預言者、来世、神の予定 イスラム教徒(ムスリム)が真実として信じるのはアッラー、天使、啓典(けいてん)、預言者(よげんしゃ)、来世(らいせ) 、神の予定の六つで、これを「六信(ろくしん)」と呼びます […]