肥満を防いで腎臓の機能を守る!標準体重の計算のしかたとは?【図解 腎臓の話】

自分の「正しい体重」を知ろう
前ページで紹介した通り、身長と体重から導き出すBMI(体格指数)は22前後が標準体重とされ、25を超えている人は太り過ぎと判断されます。当然、生活習慣病のリスクは高まり、腎臓にも必要以上の負担がかかることになりますので、この負担を減らし、腎臓を守ることにはダイエットが不可欠です。
では、具体的に何キロまで体重を減らせばいいのか?それを求める計算式が下に記載した「標準体重の計算のしかた」です。メートルに換算した身長の2乗×22で求めることができます。たとえば身長170センチの人なら、1.7×1.7×22=63.6キロが本来の標準体重というわけです。

手元に電卓などがなく、すぐに計算できなという方は計算式の下にある「標準体重早見表」で確認してみてください。自分の標準体重がわかったら、今度はその値から1日あたりの適正エネルギー量を計算することができます。下の図にある「適正エネルギー量の計算方法」で、標準体重(A)に最小25から最大30の値(B)を乗算した数値が1日に摂取すべき総エネルギー量となります。

なお、BMIの数値が高めでダイエットが必要な方は、(B)の値を20~25の範囲で計算すると、ダイエットに適したエネルギー量を導き出すことが可能です。
出典:『眠れなくなるほど面白い 図解 腎臓の話』著/上月正博
【書誌情報】
『眠れなくなるほど面白い 図解 腎臓の話』
著:上月 正博
血液をろ過する、尿をつくる、水分や塩分、ミネラル量などを一定に保つなど、数々の重要な役割のある臓器『腎臓』。普段はあまり意識することはないものの、人間の体の中で非常に大きな役割を果たしています。しかし、加齢をはじめ、生活習慣病などで悪くしてしまうと、人工透析が必要になってしまうなど、健康寿命に直結する臓器でもあります。本書ではそんな腎臓を長く健康に保つために、腎臓の名医による、腎機能を正常に保ち、いつまでも健康でいられるコツを紹介します。『そもそも腎臓の役割って?』という基本的な知識はもちろん、1300万人以上いるといわれる『慢性腎臓病(CKD)』の話、さらに自分や家族に使える『腎機能を高める食事法』、『透析中もできる『腎リハ』』などをイラスト、図解でわかりやすく解説します。人生100年時代を長く健康に生き抜くために誰でも参考になる一冊です。
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