【エイジングケア】間食の新常識!太らずキレイをつくる「賢いおやつ」とは?【ひとり暮らしの栄養手帖】

間食にはナッツ類やハイカカオチョコを

おやつも大事な栄養補給 血糖値の急上昇に注意

 3食きちんと食べていても、欲しくなるおやつ。おやつの選び方や、摂る時間帯についても栄養面を意識してみましょう。

 まずおすすめなのがナッツ類です。たんぱく質やミネラル類、食物繊維、ビタミンEが豊富に含まれているため、心にも体にも健康効果が高く、肌の健康にも効果的。ただし脂質の代謝に不調がある場合は、肌荒れにつながることもあるので注意が必要です。

 もうひとつおすすめしたいのが、ハイカカオチョコレート。ハイカカオチョコレートとは、カカオの含有量が70%以上のチョコレートを指し、ダークチョコレートと呼ばれることもあります。通常のチョコレートより砂糖が少ないため、血糖値が急上昇しにくく、カカオポリフェノールも豊富に含まれます。食物繊維を多く含み、抗酸化作用もあるため、エイジングケアにも◎。

おやつを食べる時間帯はいつがいい?

16 時頃はもっとも血糖値が下がりやすい時間帯のため、間食は15 時台に摂るのがおすすめ。疲労感があるときや、貧血気味の人は特に糖質の補給が必要です。空腹感を覚える前に、10~20gを目安に摂りましょう。

POINT

いつ:16時の少し前
なにを:ナッツ類やハイカカオチョコなど
どのくらい:10~20g ※個包装のチョコレート1枚は約5g

イラスト:may

ナッツはくるみやカシューナッツ、アーモンドなど、さまざまな種類が入ったものを選ぶと、多様な栄養素を摂取できます。

イラスト:may

ハイカカオチョコレートには多くのメリットがありますが、カフェインや脂質は普通のチョコより多く含まれるため、食べすぎには注意を。

<メモ> その他のおすすめおやつ

ほかにおすすめなおやつは、たんぱく質・カルシウムが豊富なヨーグルトや、食物繊維・カリウムが豊富な干しいもなど。ビタミンやミネラルたっぷりの果物もおすすめです。

【出典】『ひとり暮らしの栄養手帖』監修:中井エリカ

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監修:中井エリカ


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