【ダフリ解消】頭と胸骨がボールを追い越せばOK!最下点を先にするプロのインパクト術【アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!/吉田直樹】

【アマの勘違い9 打ち出す高さの意識】ボールを高く上げたいと思うからすくい打ちになる

インパクトでの頭と胸骨の位置を意識

 ゴルファーの多くは、「まっすぐ」だけでなく、「ボールを上げよう」とします。どちらか一方だけでも体が開いて体重が右に残ってしまうのですが、この2つが重なるとさらに体が右に傾いて、ボールの手前にヘッドが落ちます。

 これを防ぐためには、ボールを上げようとしないのも大事。そうすれば、自然とハンドファーストの形になり、スイングの最下点がボールの先になって強い球になります。


【Point】スイングの初期でボールを上げようとしない。ボールはクラブのロフトが上げてくれる

【check】
軸が右に傾くことによってボールの手前にヘッドが落ちる。これが原因でダフってしまう人が多い

頭も胸骨もボールより先にあるのが正解。上げようとするとこの形にはならない

これがプロ!対策OK:頭、胸骨がボールを追い越せばスイングの最下点がボールの先になる

頭も胸骨もボールより先にあるのが正解。上げようとするとこの形にはならない

【Point】胸骨をコントロールできればダフリ、トップは防げる

【check】
ダウン〜インパクトで頭、胸骨がボールを追い越していれば、しっかりボールを捉えられるし、ターフも取れる

【出典】『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』著:吉田直樹

【書誌情報】
『アイアンが上手くなりたいなら右に打ち出せ!』
著:吉田直樹


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多くのアマチュアゴルファーは、気持ち良くドライバーを打ちたい
はたまた、真っ直ぐ飛ぶドライバーを打ちたい
そう願う人は多いのではないでしょうか。

しかしながら、そんな願いとは裏腹にドライバーを使用するのは、18ホール中14ホール。
実際はアイアンの使用回数がドライバーより圧倒的に多いこと。
そんな事実も多くのゴルファーは理解していることでしょう。

つまり、アイアンを理解するかしないかの差はスコアに大きく影響するとも言えます。
にもかかわらず、多くのアマチュアゴルファーがアイアンを誤解している、と感じるのが本書の著者であるツアープロコーチの吉田直樹氏です。

本書では吉田氏が見てきた数多のプロとアマチュアのアイアンに関してプロとアマの比較をしながらアイアンの誤解を解いていく内容となっています。
その代表例が本書のタイトルにもなっている「右に打ち出せていないアマチュアが多い」ということ。
アイアンの理解、上達に欠かせない右に打ち出す意味や内容をお伝えしながら吉田氏が考える正しいアイアンを本書を通して理解してもらえれば幸いです。

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