名前が読めない時はどうする? 名刺交換で恥をかかないためのスマートな聞き方と褒め方のコツ【好かれて人間関係がラクになる! 言い方&返し方の技術】

初対面の挨拶・会話の基本

言いかえPOINT
社名、部署、名前を名乗るのは基本中の基本ですが、相手の名前を呼ぶと「もう覚えてくれたんだ!」と好印象を与えることができ、相手にも覚えてもらいやすくなります。さらに、「お会いできて嬉しい!」という気持ちを加えましょう。「光栄です」はもちろん「嬉しいです」とストレートに伝えてもいいでしょう。


言いかえPOINT
名前を名乗り、「よろしくお願いいたします」という言葉に続けて、相手の会社への思い入れなどを伝えると、格段に印象がよくなり、その後の話も弾むでしょう。もちろん、ウソは禁物! 会話を続けるうちにバレてしまいます。相手や相手の会社に対して敬意や好意を示すことができれば及第点です。


言いかえPOINT
名刺に書かれた名前を読めないときは、すぐに聞くのがベスト。わからないままにせず、名刺交換のタイミングで丁寧に質問しましょう。「なんとお読みすればよろしいですか?」と聞けばOK。読み方を聞いたら「珍しいお名前でね!」「素敵ですね」などと、積極的に話題にするのもオススメです。


言いかえPOINT
自己紹介のチャンスを逃してしまった場合は、話が一段落したタイミングやひととおりの話が終わってから自己紹介をするのがマナー。その際は冒頭に「申し遅れました」とひと言添えましょう。気が急いたからといって、話の途中で突然、名乗ったりすると「空気を読めない人」と思われるのでご注意を!


言いかえPOINT
名刺を忘れてしまったときに、その理由を正直に伝えてしまうと、誠意が足りないと思われるかもしれません。「名刺を切らしてしまいまして」と、お詫びをするのがスマート。自分の名前はハッキリとわかりやすく伝え、名刺は後日お会いするときに渡すか、手紙や資料と一緒に送るのが丁寧な対応です。

【出典】『好かれて人間関係がラクになる! 言い方&返し方の技術』著:山口拓朗

【書誌情報】
『好かれて人間関係がラクになる! 言い方&返し方の技術』
著:山口拓朗


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「何か言われてもうまく返せない」、「言葉足らずでイラッとさせてしまう」、「怒らせないように断りたい」…など、会話でのモヤモヤは日々実感する最も身近なストレスといえます。本書は、会話がスムーズにいくようになるうまい言い方や、一目置かれるスマートな返し方を紹介する事典です。

会議がウェブ上で行われるようになっても、メールでのやり取りが増えても、SNSの活用が増えても、コミュニケーションの重要性は変わりません。

新社会人、初めて部下を持つ管理職などのビジネスパーソンはもちろん、人間関係の悩みを持つすべての方に役立つ内容です。

言葉で損や失敗をしないためにも、本書を参考に、ふさわしい言葉のチョイスを積み重ねてみてください!

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