パターの握り方はショットと同じではNG?ライ角70度を活かして正確に打つためのグリップ術【とことん上手くなる! パッティング家練メソッド】

適当に握ってない?パターに適した握り方とは!?

パターにはパターに適した握り方がある

パターのグリップについて、皆さんは真剣に考えたことがあるでしょうか?

私が知る限り、アマチュアゴルファーの多くは深く考えずに握っているように思われます。よく見かけるのが、ショットと同じグリップをしている人。そういうゴルファーに、「なぜ、同じ握り方をしているのか」と聞いてみると、「パターの握り方は自由だと聞き、よくわからないから他のクラブと同じ握り方でやってしまう」という答えが返ってくることが多いのですが、これは大きな間違いです。なぜなら、パターと他のクラブは、まったく別物だからです。

特にその違いがハッキリしているのが、ライ角です。パターのライ角は他のクラブに比べてアップライトに作られている(SWが63〜64度に対して、パターが70度前後)ので、アイアンのグリップでパターのソールを平らに置こうとすると、不格好な構えになってしまうのです。

【出典】『とことん上手くなる! パッティング家練メソッド』著者:松本哲也

求人情報

【書誌情報】
『とことん上手くなる! パッティング家練メソッド』
著者:松本哲也

「キープレフト理論」とは、クラブを体の左サイドにキープして振るということ。クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージだ。ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。対して、キープレフト理論はスイングを「吊り子運動」を考えている。この動きは寺の鐘を棒でつくイメージだ。振り子運動に比べリストコックやアームローテーションへの意識は不要で、動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。スイングに不安を持つアマチュアゴルファーにぜひすすめたい。本書では、キープレフト理論を写真を多用して徹底的にわかりやすく解説する。なお、この理論の考案者・和田泰朗プロは、会員数3万8000人の世界的ティーチングプロ団体WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。さらにこの理論が認められて 2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。

この記事のCategory

オススメ記事

ゴルフのスコアアップは『距離感』で決まる!技術練習の罠を抜け出し、感性を磨く上達の秘訣【とことん上手くなる! パッティング家練メソッド】

パターマット練習は逆効果?パッティング成功の50%を占める『アドレス』を鍛える家練の極意【とことん上手くなる! パッティング家練メソッド】

2つのボールを同じ強さで打つために必要な4条件とは!?【松本哲也のとことん上手くなる!パッティング家練メソッド】

いいストロークに必要な体とボールの距離とは!?【松本哲也のとことん上手くなる!パッティング家練メソッド】

いいストロークは前傾の分、タテ回転に見えるが意識は水平横回転とは!?【松本哲也のとことん上手くなる!パッティング家練メソッド】

どんな形状のパターでもショルダーストロークをする以上イントゥインの軌道で打つべき理由とは!?【松本哲也のとことん上手くなる!パッティング家練メソッド】

アドレスの再確認とストロークが安定するドリルとは!?【松本哲也のとことん上手くなる!パッティング家練メソッド】

オリジナルの”感育マット”を使用することで正確な距離感が育まれる理由とは!?【松本哲也のとことん上手くなる!パッティング家練メソッド】

求人情報

インフォテキストが入ります