パターマット練習は逆効果?パッティング成功の50%を占める『アドレス』を鍛える家練の極意【とことん上手くなる! パッティング家練メソッド】

家でやるパターマット練習は効果が期待できない!?

効果が期待できないパターマット練習

「パッティング上達のためには家練あるのみです」というアドバイスをすると、必ず複数の人から、「パターマットを使った練習をやっている」と言われます。しかし残念ながら、パターマットを使った練習は、あまり意味がありません。

なぜか? パッティングが成功するかどうかは、いろいろな要素が絡み合ってきます。成功を100%とすると、「ラインの読み」が50%、「アドレスの正確性」が40%、そして、「打ち方」が10%となります。つまり、成否の50%(アドレスと打ち方)は家練にかかっているということになります。しかし、パターマットを使うと打ち方の10%のみしか練習できません。

その理由は、パターマットだと、自分が構えるのではなく、“構えさせられてしまう”からです。

【出典】『とことん上手くなる! パッティング家練メソッド』著者:松本哲也

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【書誌情報】
『とことん上手くなる! パッティング家練メソッド』
著者:松本哲也

「キープレフト理論」とは、クラブを体の左サイドにキープして振るということ。クラブのグリップエンドからシャフトがもっと長くのびていて、それが体の左サイドにずっとあるように振るイメージだ。ゴルフスイングは一般的に「振り子運動」ととらえられている。対して、キープレフト理論はスイングを「吊り子運動」を考えている。この動きは寺の鐘を棒でつくイメージだ。振り子運動に比べリストコックやアームローテーションへの意識は不要で、動きがシンプル、再現性が高いスイングといえる。スイングに不安を持つアマチュアゴルファーにぜひすすめたい。本書では、キープレフト理論を写真を多用して徹底的にわかりやすく解説する。なお、この理論の考案者・和田泰朗プロは、会員数3万8000人の世界的ティーチングプロ団体WGTF(World Golf Teachers Federation)の一人で、会員の1%しかいない「マスター」の資格を取得。さらにこの理論が認められて 2019年、WGTFのティーチングプロ・トップ100に選ばれている。

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