パットを決める為に意識をヨコ回転からタテ回転に変えるべき理由とは?【大本研太郎の「右脳」パッティングの極意】

パット上手とパット下手は頭の使い方が違う入れる人がやっている「右脳」パッティングの極意

「入る」動きを作るアドレスの仕上げ方
上手い人は頭の中にイメージで動きを作っている。そのために必要なイメージの例、イメージで打つために練習で習得しておく技術、そして技術を実戦で活かす方法論を紹介する。

背中の上半分は丸めて肩甲骨をタテに動かしやすくする

●意識をヨコ回転からタテ回転に変える
アドレスの仕上げはポスチャーです。上腕は体幹にくっつけ、前腕は手のひらを上に向けて重いものを抱えるイメージでセットしましょう。両ヒジはカラダの前側に来て、両ヒジの間隔は狭くなります。背中は真っすぐに伸ばしすぎないようにします。上半分を丸めるくらいが理想なのです。真っすぐに伸ばすと、肩の回転がヨコの動きになり、クラブの軌道は半径の小さな円になります。

しかし、背中の上を丸くすると、肩甲骨をタテに動かせます。タテと言っても、背骨を軸に回転するのはヨコの動きと同じです。でも、その動き方がタテ方向になるという意味です。タテの動きでクラブを振るとクラブの軌道の円弧がゆるやかになり、フースの向きの変化も小さくなるので、打球の誤差が小さくなります。また、背中の動きによる下半身のブレも防げて一石二鳥なのです。


コミック/写真/動画で学べる
ゴルフレッスン雑誌『ゴルフレッスンプラスvo.12』2月24日発売!

世界で唯一のゴルフレッスンコミック誌『ゴルフレッスンコミック』がパワーアップしてリニューアルされた新雑誌!!

この記事のCategory

オススメ記事

飛距離UPを実現するサイコースウィングを身につける為の身体の動かし方とは!?【菅原大地のサイコースウィング】

飛距離UPを実現するサイコースウィングを身につける為の押す引く力を利用したクラブの上げ方とは!?【菅原大地のサイコースウィング】

気づかないうちに「あおり打ち」に?練習場ではちゃんと打ててもコースに行くとミスが出る打ち方の直し方とは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】

曲がりを抑えて飛距離UP!スライス以上に厄介なフックの原因と修正方法とは!?【菅原大地のサイコースウィング】

飛距離UPの為、非力な人ほどストロンググリップで握るべき理由とは!?【三觜喜一のスウィングの原理原則を知ることでゴルフは飛躍的に上達する】

アマチュアゴルファーのアプローチが寄らない見落としがちな最大の要因とは!?【伊澤秀憲の寄るアプローチショットの真実!】

ちょい足しで飛距離が激変するスウィング中の手の使い方とは!?【豊永智大の手・足を使えばもっと飛ばせる!】

飛距離UPへより正確にヒットして力強いボールを打つ為のインパクト以降の注意点とは!?【新井淳の2重振り子でアナタのスウィングが劇的に変わる!】

インフォテキストが入ります