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集中力や注意力のある子どもに育てる方法とは?【賢い子は1歳までの眠りで決まる】

集中力や注意力のある子どもに育てるためにも、昼寝は必要です

長いあいだ昼寝をさせてもらえなかった赤ちゃんは、睡眠と覚醒のリズムの波がなくなってしまい、寝ているときも起きているときも同じような状態になり、どっちつかずのまま、きちんとものごとに集中したり、周囲に注意を払えなくなります。そして眠りのサインもはっきりしなくなってくるので、親は寝かせる必要がないとつい思い込んでしまいます。

しかし、そうなってしまっても、昼寝の習慣はとり戻せるので安心してください。NAPSメソッドを実践してよい睡眠習慣と集中力や注意力が身につくようにしましょう。数日家にいて、NAPSメソッドをきちんと使えば、赤ちゃん独特の眠りのサインがわかるようになります。そして、まわりの刺激に触れさせないようにして、眠りにつくのを手伝うとよいでしょう。

睡眠不足の赤ちゃんほど、小さな音がするたびに目が覚めてしまいます

びっくりするほどうるさくて明るいところでも眠る赤ちゃんがいる一方で、電灯のスイッチを入れるときのような小さな音がするたびに起きてしまう、デリケートな赤ちゃんもいます。こうした敏感な赤ちゃんは、多くが睡眠不足で、気質が原因であるのはまれです。疲れていると目覚める基準が低くなり、すぐ起きてしまうのです。赤ちゃんがデリケートだと思い込む前に、睡眠をうまく管理して状況が変わるか試してみましょう。

まずNAPSメソッドをつづけてみてください。よい睡眠習慣が身につくにつれて、環境に左右されていた赤ちゃんが、次第に環境にそれほどこだわらなくなってくるでしょう。まったく変化がないというのなら、本当にデリケートな子どもの可能性があります。暗くて静かな部屋が必要なのかもしれません。できる範囲で、赤ちゃんのニーズにこたえましょう。

出典:『賢い子は1歳までの眠りで決まる』

【書誌情報】
『賢い子は1歳までの眠りで決まる』
ポリー・ムーア 著

睡眠を専門とするプロフェッショナルが考案、自分の子どもで実践し、さらに全米で実績を積んできた「NAPSメソッド」。これによって、子どもに良質な睡眠を与え、夜泣きを改善し、乳児期に学習能力を飛躍的に発達させることができます。メソッドの方法は非常に簡単で、子どもの睡眠を記録するだけというもの。生涯にわたって重要となる集中力、情緒の安定、コミュニケーション能力ものばす、本当に優秀な子を育てる育児書。子どもの睡眠障害を防ぐこともできます。

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