SPORTS LAB

飛ばしに必須の左足の蹴りのポイントとは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
インパクトの瞬間は左足を右斜め上に蹴る! ●左足に乗りきる前に思い切って地面を蹴る 飛ばしのエッセンスとしてもう一つ挙げておきたいのが、左足の蹴りです。 切り返しでは右足でヒザ蹴りと説明しました。その直後に、左足で地面を […]

幸福感を作り出す「第二の脳」である腸を活性化する為に鍛えるべきインナーマッスルとは!?【体幹の話】
「第二の脳」である腸を活性 体幹部のインナーマッスルが衰えると、便をスムーズに押し出しにくくなり、便秘の一因になります。腸内には体全体の6割以上の免疫細胞が存在しているため、腸内環境が悪化すると病気にかかりやすくなるとい […]

正しいスイングを作る為に運動のしやすいアドレスをとることが重要な理由とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
アドレスはゴルフスイングに不可欠な前傾姿勢 ◎正しく前傾姿勢をとることがスイングの回旋動作につながる ●運動のしやすい姿勢で構える アドレスは正しいスイング作りに欠かせません。 ゴルフは、前傾角度を維持しながら体を回転さ […]

トップを深くするために不可欠なバックスウィングのポイントとは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
自分にとって理想のトップを見つけよう ●ストレスなくできる自分の方法を探す トップの位置について、個人的に意識しているポイントがあります。右手の親指が首の付け根を指す状態までもっていく意識しているのです。 僕は身体が硬い […]

年齢を重ねてもスポーツやアウトドアを思いっきり楽しめる体になる為にすべき体幹トレーニングとは!?【体幹の話】
バランスのよいブレない体はけがをしにくい 電車に乗り遅れそうになったので走ったら転んだ、急に飛び出してきた自転車をよけようとして捻挫をした、子どもの運動会に出て走り、派手に転倒してしまったなど、働き盛りの世代でも思わぬと […]

グリップはプロでも何度も調整するスイングで最も重要でこだわるべき理由とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
グリップはスイングで最も重要でこだわる基本 ◎グリップは自分で研究しマイナーチェンジを繰り返そう ●プロでもグリップは何度も調整する グリップはとても重要です。プロであってもグリップを何度もマイナーチェンジするほど、こだ […]

球を強く叩けるトップポジションの探し方とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
強く叩きにいけるトップの位置を見つける ●衝撃を大きくするためのトップの位置を探す トップは形としてつくるべきものではありません。切り返すタイミングで、止まって見える形でしかないからです。 その形は、人によって異なります […]

見た目も若返り快適で楽に動ける!圧倒的に疲れにくい体が手に入る疲労回復にも有効な体幹トレーニングとは?【体幹の話】
疲労回復にも有効な体幹トレーニング 朝から満員電車に揺られて、職場に着くころにはぐったり。仕事をはじめる前から疲労を感じ、1時間もデスクワークをすると肩や腰が辛い……。学校現場では、1時間目から疲れた顔をしている子どもた […]

クラブをコントロールするにはグリップエンドをリードすることが大事な理由とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
クラブをコントロールするには「引く」動作が大事 ◎スイングのベースを作るのはクラブを「引く」動作! ●クラブを引けばスピードも出せる ゴルフクラブは、長いシャフトに重いヘッドがついています。 そのような道具をコントロール […]

アッパーにインパクトするためのアドレスとは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
身体全体ではなく肋骨より上を少し右に傾ける ●お腹を締めて上だけ動かす練習をしよう アッパーでインパクトするためのポイントは、アドレスで上体を少し右に傾けて右下がりの軸をつくること。 下半身はまっすぐ立ち、肋骨より上を右 […]

姿勢が良くなり、肩こりや腰痛が解消!誰でも簡単にできる3つの体幹トレーニングとは!?【体幹の話】
体幹が目覚めれば体は変わる きちんと体幹を使えれば、姿勢はよくなり、肩こりや腰痛に悩むこともなく、体は動きやすく疲れにくくなります。それなのに、どうして私たちは、体幹を使わない悪い姿勢のほうが楽だと感じてしまうのでしょう […]

ヘッドスピードを生み出し飛距離UPするパワーを生む為の『腰の回旋運動』とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
右左のお尻を引くことで腰を回旋させる ◎腰を回旋させるイメージで股関節を動かしていく ●足の付け根を動かす意識を持つ クラブ操作と身体操作は連動させなければなりません。 体の操作としては、腰回りのベーシックな使い方を身に […]