SPORTS LAB

ダウンスイングで「ガニ股」が大事な理由とは!?【三觜喜一の最強インパクトを作るうねりスイング】
インパクトが詰まる 左の股関節が広がっているかチェックしよう 往年の名手・謝敏男プロのようにガニ股になるのは実はとても理にかなっています。 もちろん左ヒザを開くことで体も開いてしまったら意味はありませんが、切り返しからガ […]

ピッチトンネルを作るのに全投球の70%以上でストライクをとらなければいけない理由とは?【革新的投球パフォーマンス】
ラプソードをどう使うか【初級編】 ●ピッチトンネルを一つ作ろう 近年、「ピッチトンネル」という言葉をよく聞くようになりました。投手と打者は18.44mの距離で対峙し、140㎞/hのストレートは約0.45秒でキャッチャーミ […]

投手は2アウトで塁が埋まっている時フルカウントでは牽制球を投げるべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
ピッチャーは2アウトで塁が埋まっている時、フルカウントではけん制球を投げる 【どうして?】 ●ランナーが必ずスタートを切るから 走塁の項でも取り上げている、2アウトで塁が埋まり、フルカウントのケース。攻撃側は走者がオート […]

飛距離を手に入れる為に重要な強いインパクトを作る正しい手首のリリースとは!?【新井淳の2重振り子でアナタのスウィングが劇的に変わる!】
強いインパクトを作る正しい手首のリリースとは!? 多くのゴルファーが間違ったスウィングをしてしまう原因のひとつに、“タメ”の勘違いがあります。 強い球を打つためには、両腕とクラブとの間にタメを作ることが必要だと考えている […]

「体を開かない」にとらわれた間違った動きとは!?【三觜喜一の最強インパクトを作るうねりスイング】
インパクトが詰まる 「体を開かない」意識が詰まったインパクトをもたらす そのほかに多い勘違いとしては「体を開かない」という表現のとらえ方です。 「体を開いてはいけない」と思って運動すると、左のヒザが内股になってしまう方が […]

ボールの「再現性」を高める為のラプソードの使い方とは?【革新的投球パフォーマンス】
ラプソードをどう使うか【初級編】 ●ボールの「再現性」を高めよう ピッチングで重要なのは「再現性」を高めることです。そのために土台となるのが投球フォーム作り。リリースポイントが安定しない、コントロールにばらつきが大きいな […]

キャッチャーは野手に送球先などを指示すべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
キャッチャーは野手に送球先などを指示する 【どうして?】 ●キャッチャーはすべての動きが見えるポジションだから 野手の中で唯一、ファウルゾーンにある守備位置から、フィールド全体を見渡すことができるのがキャッチャー。内外野 […]

正確にボールを捉え、真っ直ぐ飛ばす為にダウンスウィングでシャフト軸を右回転させる理由とは!?【新井淳の2重振り子でアナタのスウィングが劇的に変わる!】
ダウンスウィングでシャフト軸を右回転させる理由とは!? ダウンスウィングではシャフト軸を回転させるというのも重要なポイントになります。 回転方向は、右回り。つまり、ヘッドも右に回転しながら下りてくることになります。 この […]

クラブの右回りがヘッドスピードを加速させる理由とは!?【三觜喜一の最強インパクトを作るうねりスイング】
自分で右ハンドルを作りに行く インパクトでクラブを「立たせる」ために切り返しで「寝かす」 ダウンスイングの初期にクラブが立って下りてしまうことを「スティープダウン」と言いますが、どこかで必ずクラブを倒す動きが入ることを理 […]

秋山翔吾もメジャーで感じた強い球と弱い球の違いとは?【革新的投球パフォーマンス】
強い球と弱い球 本章はラプソードを使いながら感覚を磨き、〝勝てる投手〟になることをテーマにしています。ただし、ラプソードはすべての感覚を数値化できるわけではありません。 例えば、〝強い球〟や〝弱い球〟と言われるものがあり […]

投手はワイルドピッチやパスボールの時、捕手にボールの位置を教えるべき理由とは!?【少年野球 監督が使いたい選手がやっている! デキるプレイ56】
ピッチャーはワイルドピッチやパスボールの時 キャッチャーにボールの位置を教える 【どうして?】 ●キャッチャーはボールがどこへいったかわからないから ワイルドピッチとパスボールは、いずれもキャッチャーが捕球できずに、落ち […]

正確にボールを捉え、真っ直ぐ飛ばす為のダウンスウィングで重要な親指と手首の動きとは!?【新井淳の2重振り子でアナタのスウィングが劇的に変わる!】
ダウンスウィングで重要な親指と手首の動きとは!? ダウンスウィング~インパクトでは、両腕ともいきなりインパクト方向に動かすのではなく、上げた手順通りに下ろすことが大事です。 それと同時にダウンスウィングで意識してほしいの […]