SPORTS LAB

スイングの基本動作を覚える練習方法とは!?【100を切れない7つの理由・10の上達法/阿河徹】
上から下への運動を覚える 9時4時スイング この練習は手とクラブの上から下への運動を覚えるものです。 まずスタートポジションとなる9時の位置では手首の角度(約90度)が作られていること、クラブフェースが正面もしくはやや斜 […]

クラブが正しく回転すればフェースは自然に“返る”理由とは!?【三觜喜一の一番伝えたかったスウィングの原理原則】
クラブが正しく回転すればフェースは自然に“返る”理由とは!? 実際にクラブを回転させるとシャフト軸も回転し、それに伴ってフェースも回転します。 つまり、クラブに正しい円運動をさせればフェースも自然と返るということ。 だか […]

元オリンピック&日本代表コーチ田中信弥が語るテニスの上達を妨げる「遠慮のかたまり」ショットとは!?【新装版 勝てる!理系なテニス】
「ミス推奨」テニススクールの開校 ●田中信弥/元オリンピック&日本代表コーチ ●ウィークエンドプレーヤーは遠慮のかたまり 実は以前、アドバイザーをしていたテニススクールのイベントを、「今日は全部のボールをハードヒットして […]

社会的成功者はサイコパスだらけ!?【サイコパスの話】
社会的成功者とサイコパス 世間一般の人に比べ、社会的地位の高い人はサイコパシー尺度のスコアが高いと、アメリカの心理学者ポール・バビアクは言っています。サイコパスの持つ特性が、「社会的成功を収めるのに活かされている」と考え […]

フィニッシュでは左脚でバランスよく立っていることが大事である理由とは?【100を切れない7つの理由・10の上達法/阿河徹】
スイングのチェックポイント フィニッシュ スイングの管理は4時の位置までで終わっているため、フィニッシュで特に注意しなければいけないポイントはありません。大事なのは左脚でバランスよく立っていることで、アマチュアには右足の […]

フェデラー/ナダル/錦織圭から学ぶ最高の上達が得られる「ミス推奨」テニススクールとは!?【新装版 勝てる!理系なテニス】
「ミス推奨」テニススクールの開校 ●田中信弥/元オリンピック&日本代表コーチ ●非常識だけど最高の上達が得られるスクール 「いかに威力のあるボールを打つか?」にフォーカスした身体の使い方は、自然と回転運動になります。反対 […]

スウィングを飛躍的に改善できるクラブの効率的な動かし方とは!?【三觜喜一の一番伝えたかったスウィングの原理原則】
スウィングを飛躍的に改善できるクラブの効率的な動かし方とは!? ●ゴルフ上達の第一歩は、クラブの特性を知ること 「ゴルフが上手くなりたい」と思ったら、まずクラブの特性を知ることが大事です。 皆さんは、クラブにはどんな特性 […]

クラッシャー上司に要注意!【サイコパスの話】
身勝手な上司はサイコパス? ビジネスマンとして優秀な面もあるサイコパス。傍(はた)から見ている分にはときとして頼りにもなりますが、自分の直属の上司となると話が変わってきます。サイコパスの身勝手さに直接振り回され、下手をす […]

自分でスイングを管理できるのは4時の位置までである理由とは?【100を切れない7つの理由・10の上達法/阿河徹】
スイングのチェックポイント インパクト~フォロースルー 自分でスイングを管理できるのは4時の位置まで。インパクト付近では左への重心移動および左回転を行いながら、手首のリリースおよび右ヒジを伸ばす動きが起こり、4時の位置で […]

回転と前傾で立体的に身体を動かす!裏面ダウンを覚えるのに最適な「左手打ちドリル」とは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】
世界標準のスウィング ノーリストターンで飛ばす!G1スウィング 数々の常識を覆してきたスウィング理論「G1スウィング」。今回は、最大の特徴である「裏面ダウン」を徹底解説。世界標準はフェースの〝裏〟で打つ! 左手打ちドリル […]

理論物理学者/松尾衛が説く「沈み込みは重力とうまく付き合う最高の方法」である理由とは!?【新装版 勝てる!理系なテニス】
沈み込みは重力とうまく付き合う最高の方法 ●松尾衛/理論物理学者 「打つときは、基本、沈み込む」という話を聞いたとき、「これだ!」と思いました。 武術の達人が、筋力に左右されないで力強い演武を行なう核となっているものです […]

ビジネスマンとしてのサイコパス【サイコパスの話】
ビジネスシーンで生きるサイコパス性 ビジネスの現場にもサイコパスは普通に存在します。サイコパスの持つ特性は、ビジネスシーンによっては仕事を有利に運ぶ能力として表れます。 たとえばプレゼンテーション能力に長けていること。サ […]