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11度目の猛打賞と打撃上向きの近本光司が盗塁王以上に獲りたい阪神ではマートン以来8年ぶりの偉業とは!?

11度目の猛打賞記録した近本光司

9月12日に横浜スタジアムで行われたDeNAベイスターズ戦に、「1番・中堅」で先発出場した近本光司は、4打数3安打と、今シーズン11度目の猛打賞を記録し、存在感を放った。

初回、先頭打者で打席に立った近本光司は、DeNAベイスターズ先発の今永昇太の3球目147キロのストレートを左中間へはじき返すツーベースヒットを放ち、先制点を呼び込むと、3回も先頭打者で打席に立つと、再び今永昇太の初球111キロのカーブをライトへ運び、今シーズン45度目のマルチ安打をマークすると、5回ツーアウト走者なしの場面で、三度、今永昇太の4球目141キロのチェンジアップをセンターへ運び、今シーズン11度目の猛打賞を記録した。

阪神タイガース打線が11三振を奪われた今永昇太から3安打猛打賞を記録した近本光司は、先頭ばっかりだったので、とにかくチャンスを作ろうと臨み、自分のイメージしたことはできたので良かったと、自身の結果に満足の表情を見せた。

この試合で今シーズン137安打とし、最多安打争いで、129安打と2位につけるDeNAベイスターズの佐野恵太と中日ドラゴンズの大島洋平らに8本差をつけトップを独走する近本光司が、このまま最多安打のタイトルを掴むと、阪神では、2013年にマートンが獲得して以来8年ぶりの快挙達成となる。

近本光司といえば、中野拓夢とチーム内で繰り広げる盗塁王争いに注目が集まりがちだが、盗塁王以上に最多安打のタイトルは掴みたいと思っているのではないだろうか。

矢野監督が攻撃の要と称す近本光司がヒットを量産し、出塁すればするほど、阪神タイガースに得点が生まれる可能性が高まる。

近本光司がこのまま最多安打争いのトップを独走する為、ヒットを量産すれば、阪神タイガースのリーグ優勝も自ずと近づいてくるだろう。

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