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佐久間馨がパープレイできる理由とは!?【思いで叶えるゴルフ上達法/佐久間馨】

Text:佐久間馨

佐久間 馨は「ゴルフがうまい」と思っているから、パープレイできる

私はいつでも、自分の思い描いたどおりの球を打つことができます。しかも、ラウンド前の練習などせずに、1 球目から思いどおりの球を打つことができます。なぜなら、どのようにクラブヘッドをボールに当てれば、どういう球が出るか、また、そのようにクラブヘッドを当てるためは、どう構えて、体のどの部分をどう使えばいいか、理屈を理解しているからです。理屈さえわかってしまえば、練習なんか必要ありません。

もちろん、1 5 0 ヤード先のピンにいつもいつも2 ~ 3 メートルのバーディーチャンスにつけられるわけではありません。しかし、グリーンのような大きな的に、のせられるくらいの精度はいつでも出すことができます。そうやってプレイを続けていれば、時々はぴったりとピンそばにのって、バーディーが取れます。これを繰り返していれば、パープレイは当たり前のようにできるのです。このように、私はゴルフがうまいのです!私と一緒にラウンドしたことのある人の中には、「とはいえ、佐久間さんもたまにはミスもしているじゃないか」と思われる人もいるかもしれません。確かに、私もミスショットを打つことはあります。しかし、そんなことはどうでもいいのです。なぜなら、私自身、「自分はゴルフがうまい」と思っていることこそが重要だからです。

 そして、このように私自身が思っていることこそが、私がパープレイ、またはそれ以上のいいスコアで回れる最大の秘密なのです。このような話をすると、理屈がわかってうまく打てるようになり、いいスコアが出せるようになったから、自信ができて「自分はゴルフがうまい」と思えるようになったように聞こえてしまうかもしれませんが、それは事実とは異なります。実は、ゴルフを始めた時から、「自分はゴルフがうまい」と思っていて、以来40年間以上その思いは一度もゆるいだことがないのです。

【書誌情報】
『信じればパープレイは必ずできる! 「思い」で叶えるゴルフ上達法』
著者:佐久間馨

「ゴルフを上手くなりたい」と考える人は、自分のスイングを直そうとします。それもひとつの方法ですが、スイングを直すだけではスコアアップは望めません。「練習不要」をうたい、「練習ぎらい」を書名にした著書もある本書の著者は、「パープレイは誰でもできる」と言います。その方法となるのは、プレイの発想方法とやり方を変えること。簡単にスコアがよくなる発想方法があるのです。この本では、その方法を数多く紹介しています。明日コースに出る人でも実践できることばかりで、ゴルフがより一層楽しくなるはずです。