認知症

認知症の人は家にいるのに帰りたくなる…居心地のよい場所を求めてさまよう不安の霧の中の世界とは?【認知症の人に寄り添う・伝わる言葉かけ&接し方】
14:ここより居心地のよい場所を求めてさまよう不安の霧の中の世界 ○エピソード 認知症のある父は、自宅にいるのに「家に帰る」と出ていこうとします。「新築して20年も住んでいる家じゃないの」と話しても、「ここは自分の家じゃ […]

認知症の人は病識が無く認知症である自覚を持てない…病人扱いされていると感じる世界とは?【認知症の人に寄り添う・伝わる言葉かけ&接し方】
13:周りの人に、身に覚えのない病気で病人扱いをされていると感じる世界 ○エピソード 最近義母は物忘れがひどくなり、物の紛失は毎日で、食べたご飯を「食べていない」ということもしばしば。親戚からも通院を促され、提案しました […]

認知症の人は誰もいないのに人がいると勘違いしてしまう…本人だけにはっきり見える世界とは?【認知症の人に寄り添う・伝わる言葉かけ&接し方】
12:他の人には見えないものが本人にははっきりと見える世界 ○エピソード 母は夜に、「部屋の隅に兵隊さんがいる」と、決まった場所を指さしてよく言います。でも、誰もいません。また、エアコンの吹き出し口を指さし、「そこからど […]

認知症の人は入浴も着替えもしたがらない…日常生活の工程が複雑で情報のパズルが完成しない世界とは?【認知症の人に寄り添う・伝わる言葉かけ&接し方】
11:思考や行動が総合的にまとまらない情報のパズルが完成しない世界 ○エピソード ここ2週間ほど、毎日母に「お風呂に入って」と勧めていますが、「毎日入っているからいい。あなたが入りなさい」と言われます。下着が臭いますが。 […]

認知症の人は慣れた料理も手順が分からなくなる…順序や流れをイメージできないノープランな世界とは?【認知症の人に寄り添う・伝わる言葉かけ&接し方】
10:この先の順序や流れをどうするのか?イメージできないノープランな世界 ○エピソード 母は専業主婦で、昔から料理が得意でした。しかし最近では料理の途中で手が止まり、何か考え事をしているようです。また、得意料理の味付けも […]

認知症の人が慣れ親しんだ物でも全く知らない物に思えてしまう未知の物体が目の前に存在する世界とは?【認知症の人に寄り添う・伝わる言葉かけ&接し方】
9:これが何か、使い方がわからない未知の物体が目の前に存在する世界 ○エピソード 先日のお風呂上り、父はいつもパジャマにしている長袖Tシャツに脚を通そうと苦労していました。いつものようにズボンを穿いているつもりのようで、 […]

寝不足の人は要注意!睡眠不足は認知症につながる恐れあり【眠れなくなるほど面白い 図解 睡眠の話】
グリンパティックシステムが認知症を予防する!? 人の体を構成する37兆個もの細胞はそれぞれ代謝を行ない、それにともなって老廃物が生じます。老廃物はリンパ組織などを通して、細胞外へ排出されます。 脳の重さは成人で約1200 […]