ゴルフ

阿河徹が語るヘッドスピードを上げる最大のコツとは?【100を切れない7つの理由・10の上達法/阿河徹】
ドライバーをパターのように使えば飛ぶわけがありません なぜアマチュアはインサイドからクラブを下ろしてくることができないのでしょうか。それは角速度というものを理解していないからだと私は思います。理解していないので当然、それ […]

阿河徹が語るアマチュアが上手くならない理由とは?【100を切れない7つの理由・10の上達法/阿河徹】
アマチュアが上手くならないのはインサイドアタックができないから アマチュアの方のレベルがだいたいどのぐらいかというと、コンスタントに90を切れる人は少ないのではないかと思います。たとえば会社で40~50人規模のコンペがあ […]

疲れを残さない、リフレッシュできるラウンド後のセルフケアとは!?【中村俊介のコンディショニング講座】
疲れを残さない、リフレッシュできるラウンド後のセルフケアとは!? ラウンド後に行うストレッチを紹介します。 反動をつけて行うストレッチをダイナミック(動的)ストレッチといい、運動前のウォーミングアップにおすすめです。 […]

右足体重パッティングの構えで守るべき原則とは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
強く打ちたくないときには 右足体重 右足体重のセットアップから打つときでも打ち方が変わることはありませんが、右足体重に伴って体全体が右に傾いてしまうと、トップ気味にヒットすることになるので注意してください。 こちらも打つ […]

下りのパットでは右足体重のストロークをおすすめる理由とは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
右足体重で打つと インパクトがソフトになる 左足体重でストロークするとヘッドが高い位置に動くのとは反対に、右足体重のアドレスからテークバックすると、バックスイングでヘッドが低い位置に収まります。 ヘッドが低い位置からイン […]

フックもスライスラインも曲がるラインは左足体重でストロークすべき理由とは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
フックもスライスも 曲がるラインは左足体重 ラウンドではスライスラインやフックラインもありますが、これらも左足体重で打ちます。曲がるラインは基本的に打ち出しが上りだからです。 アマチュアの方はスライスラインで右、フックラ […]

スウィングの乱れを防ぐラウンド中のストレッチとは!?【中村俊介のコンディショニング講座】
スウィングの乱れを防ぐラウンド中のストレッチとは!? ラウンド中も、後半になるにつれて体幹や下半身が徐々に硬くなってきます。アドレスが崩れたり、捻転が浅くなるとスウィング=ショットの乱れを招くので、プレーの途中、途中 […]

左足体重パッティングのストロークの基本とは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
強く打ちたいときには左足体重 左足体重で打つとダウンスイングでヘッドが上から入りますが、インパクトでフェースが被りすぎると、打った瞬間にボールが跳ねて転がりません。 左足体重にする際には、体全体が大きく左に傾かないように […]

ナイスショットを約束する朝イチショット前のトレーニングとは!?【中村俊介のコンディショニング講座】
ナイスショットを約束する朝イチショット前のトレーニングとは!? 男子プロゴルファーの場合、ラウンドがスタートするだいたい2時間前にコースに入ります。到着時刻が午前5時〜6時台と早いため、朝食はコンビニで買ったものを車 […]

左足体重のパッティングがボールの芯をとらえやすい理由とは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
左足体重で構えると インパクトが緩まない ヘッドを高い位置に運ぶとはいえ、ひじを曲げて手を引き上げたら打てませんし、そこまでやらなくてもヘッドは適度な高さに上がります。 ただ、振り幅が大きくなるほど芯には当たりづらくなり […]

日常生活の座り方や立ち方を変えるだけでダフリ、トップが直る方法とは!?【三觜喜一スウィングの肝教えます】
日常生活の座り方や立ち方を変えるだけでダフリ、トップが直る方法とは!? ●骨盤の立ち過ぎ、傾き過ぎがミスの原因 ダフリやトップの大きな原因は、実はアドレスにあります。 ダフる人は、構えたとき骨盤が立っている(地面に対して […]

ヘッドの高さがパッティングの距離感を作る理由とは!?【キープレフト理論 実戦強化編/和田泰朗】
バックスイングのヘッドの高さが 距離感のポイント パットは振り子の雰囲気で打ちますが、振り幅の大小でインパクトの強弱を出したり、距離を打ち分けるわけではありません。 振り子運動は位置エネルギーを使って打つ手法です。ダウン […]