筋トレの効果を劇的に実感する記録術!体組成計の正しいタイミングと部位別の測り方【自宅筋トレ 続ける技術】

筋トレの効果を把握する為の3つのポイント

筋トレによるからだの変化を把握する

筋トレを続けていくと、いろいろな楽しさに出会うことができますが、その中でも変化が表れたときの楽しさはひときわ大きなものとなります。変化を実感するには、筋トレ開始時の状態を記録しておくと効果的です。

[1]体重と体脂肪率:体組成計で簡単に測定することができます。筋トレでは、筋肉量がどのように変わったのかを把握したいことから、体重だけでなく体脂肪や筋肉の量もチェックできる機能がついた機種がおすすめです。グリップ部分にもセンサーがついた上位機種では、各部位の筋肉量も把握することができます。体組成計の測定値は、からだの水分量に影響を受けることから、食事や排尿の前後で数値の変動がみられます。筋トレの効果を正しく把握するためには、測定のタイミングを合わせることも必要です。

[2]各部位のサイズ:メジャーを使って各部位のサイズを測ります。力を入れたときと抜いたときでは、サイズが大きく変わります。筋トレによるサイズの変化をみたい場合には、力を入れた状態で測定することをおすすめします。例えば、上腕の太さを測るときには、肘を肩の真横に上げて肘を完全に曲げて力こぶを作り、最も太い部分に上腕の骨に対してメジャーを垂直に当てて測ります。

[3]からだの写真:カメラのセルフタイマー機能を使って、正面や横から、からだの写真を定期的に撮影して変化を観察します。

【出典】『1日3分!ジムに行かずにマイナス5㎏!自宅筋トレ 続ける技術』著:有賀誠司(東海大学スポーツ医科学研究所 教授)

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【書誌情報】
『1日3分!ジムに行かずにマイナス5㎏!自宅筋トレ 続ける技術』
著:有賀誠司(東海大学スポーツ医科学研究所 教授)


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