【徳島市】昨年度は応募者多数でキャンセル待ちも「令和7年度ふるさとワーキングホリデー」参加者を募集!

令和6年度徳島市ふるさとワーキングホリデー就労体験(木工)
令和6年度徳島市ふるさとワーキングホリデー就労体験(藍染) 就労日の夜間や休日には、参加者一人ひとりの希望に合わせたオーダーメイド型のホリデープログラムを実施し、スタッフも同行して徳島市の伝統文化や食文化などの魅力をお伝えします。
令和6年度徳島市ふるさとワーキングホリデー(老舗の徳島ラーメン店でランチ)
令和6年度徳島市ふるさとワーキングホリデー(ひょうたん島ナイトクルーズに乗船)
令和6年度徳島市ふるさとワーキングホリデー(阿波踊り会館公園鑑賞)
令和6年度徳島市ふるさとワーキングホリデー(阿波十郎兵衛屋敷で阿波人形浄瑠璃公演を鑑賞) 東京都を除いた46道府県の県庁所在地の中で、2番目に面積が小さい「コンパクトシティ」である徳島市。四国三郎・吉野川をはじめ、大小さまざまな川が流れ、阿波おどりやお遍路など世界に誇る文化が、今なお息づいています。市内には多くのオフィスや商業施設・大学・高校などが集まり、車で20分走れば海水浴場や川遊びが楽しめる清流にアクセスできるなど、エリアによって多彩なライフスタイルを実現しやすい環境も整っています。
「徳島市ふるさとワーキングホリデー」では地域の方々との交流等を通して、旅行では味わえない地域の魅力に触れることができます。移住するのに「ちょうど え~街」徳島市の魅力を実際に感じてみませんか。 募集内容
○募集人数 18名(伝統産業事業所)
○受入期間 伝統産業:1~5の期間に3~4名(藍染2名・木工1名)ずつ
1:令和7年7月27日(日)~8月 3日(日)
2:令和7年8月 3日(日)~8月10日(日)
3:令和7年8月24日(日)~8月31日(日)
4:令和7年8月31日(日)~9月 7日(日)
5:令和7年9月 7日(日)~9月14日(日)
○対象者 徳島市への移住を検討している県外在住の方
○仕事内容 伝統産業:仕事全般の補助(藍染・木工)
○参加者支援 宿泊費(1泊あたり上限4,000円)補助
市内移動にかかる交通費(1日あたり上限1,000円)補助
○受付開始 令和7年5月28日(水)からウェブサイトより受付※詳細は徳島市移住ポータルサイト「ちょうどえ~街 とくしま」をご参照ください。
https://iju-tokushimashi.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
