明るいほど視力が上がる!? 人間の視力が最大限に高くなるメカニズムとは【1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法】

視力と明るさの関係

視力改善トレーニング(書籍70ページ)を試すと「室内ではかる視力より、屋外ではかる視力のほうが高い」ことがわかると思います。その理由は、屋外のほうが明るくて白と黒が明確に区別できるからです。これを「コントラストが高い」といいます。

目の中の網膜には光を感じる「視細胞」があり、暗いところと明るいところで使われる視細胞の種類が異なります。視力を決定するのは網膜の中心窩にある「錐体細胞」。この視細胞は明るいときに活性化し、細かいものを見分ける役割があります

「暗い室内で過ごすと目が悪くなる」といわれますが、これは暗いところでは錐体細胞の活動が弱く、脳に細かなものを伝える信号が送られないため。そのせいで視覚が発達せず、視力が弱まってしまうということです。したがって、明るくてコントラストが高くなる屋外に出れば、錐体細胞が活性化し、人間の視力は最大限に高くなるのです。実際に眼科の教科書「標準眼科学」にも、「環境の明るさで視力が上がる」というデータが掲載されています。

室内照明だと、十分明るく感じても1000ルクス程度。屋外なら、晴れていれば冬でも10万ルクス以上と100倍も明るくなります。健康診断が行われるのは室内。しかも計測場所によって明るさが異なり、正確な結果が得られません。また、少し室内が暗かったりすると、視力は実際よりも低く計測されてしまうことになるのです。

室内・屋外の明るさの目安

照度とは:光の量(明るさの度合い)のこと。ルクス(lx)という単位で表される。


明るい屋外の方が、白と黒を区別しやすい

明るいところで視細胞が活性化。脳が視覚を学習し、視力が上がる。逆に暗い場所にずっといると学習できず、目が悪くなってしまう。

【視力と照度の関係】

出典:大島祐之 視力検査. 日本眼科学会(編)日本眼科全書. 第5巻. 眼診断, 第1冊, 眼検査法. 第一分冊, 視機能検査法, 金原出版, p50, 1961年

【出典】『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』著:平賀広貴

【書誌情報】
『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』
著:平賀広貴


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「最近目が見えづらい」「タブレットを見過ぎなのか、子供の視力が落ちてきた」
自分でも家族でも、そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。
どうせなら、コンタクトやメガネ不要で一生過ごしたいものですが、特に最近では子どもの頃からタブレットやスマホなどの電子機器に触れる機会が多いこともあり、成人するまでに視力1.0を切る子どもがかなり多くいます。

しかし、実は一度落ち込んだ視力でも向上させることは可能です。
そもそも、屋外と屋内で視力検査をすると、光の影響で屋外の方が高い視力になることが分かっています。
その状態の良くなった視力を使い、“特殊な視力検査”をすることで、みるみる目は良くなっていきます。
本書では、自身の視力を最大「3.5」まで向上させた著者による、“至高の1週間視力アッププログラム”を紹介。

プログラムは、
1 見るだけで目が良くなる『最強のC』を使う
2 紫外線から目を守る、視力低下完全防御メソッド
3 血流アップで目がハッキリ見える『平賀式後頭部クロスタッピング』
4 栄養で体の中から目が良くなる最強の視力回復食

など、時間もかからず至って簡単なものばかり。

本書内に付属している、背景が黒の特殊な視力検査表『最強のC』を使うことで、ビックリするほど目がよくなっていきます。
メガネやコンタクトでやることももちろんできるので、0.1以下など、どんなに目が悪い人でも実践可能です。
今日すぐ始められて、視力がみるみる良くなる方法をぜひ試してみて下さい。

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