知ることが健康への第一歩! 20~40代が摂りたい、三大栄養素の摂取量とは?【ひとり暮らしの栄養手帖】

栄養がわかるともっと元気にもっと楽しくなる

栄養素を知るのは健康への近道必要な栄養素を効率的に摂取

ここまで、体と心を守るために適切な栄養素が必要だというお話をしてきました。

そもそも、「栄養」とは、体の生命活動に必要なものを摂って消化・吸収し、不要なものを排泄する、一連のしくみそのもののことで、「栄養素」とは、栄養の材料として体内に取り入れる物質のことをいいます。栄養素はそれぞれ性質が異なるため、「どの栄養素が体にどんな影響を及ぼすのか」「どの食材にどんな栄養素が含まれているのか」を知ると、効率的に栄養バランスを整えられるようになります。栄養は健康の基本ですから、栄養素を知ることは、健康への近道ともいえるのです。

栄養素を知る一番のメリットは、自分に必要な栄養素を選んで摂れるようになること。体調や状況に応じて、不足や不調を補う栄養素を摂ることで、自分の体を健康に整えていけるようになるのです。心身に意識を向けられるようになれば、自然と自分に合った栄養素を選びやすくなり、不調にもすぐに気づいてケアできるようになるため、病気予防にもつながります。

栄養や栄養素について知り、なにをどんな組み合わせで食べるかきちんと選ぶことで、「未来の自分」が輝くか、そうでないかが変わってきます。自分の体に合った栄養素を摂り、体と心を守るためにも、栄養素を知ることが重要なのです。日々の食事で元気な体と心を維持しましょう。

20~40代の三大栄養素の1 日の推奨摂取量

イラスト:may

まとめ

栄養と栄養素について知り、食事を通して心身をポジティブに

厚生労働省が発表している基準値(上記)を参考に、栄養バランスのよい食事を心がけましょう。栄養素について知ると、コンビニや外食でも意識が変わります。

【出典】『ひとり暮らしの栄養手帖』監修:中井エリカ

【書誌情報】
『ひとり暮らしの栄養手帖』
監修:中井エリカ


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