【京成杯】スイートスポットは「単勝オッズ10~20倍台」!? 過去10年の傾向から考える波乱の主役となり得る馬とは?

波乱の主役
単勝オッズ10~20倍台の関西馬
このレースに有力な関西馬が出走してくることはほとんどなく、過去10年で出走した関西馬50頭のうち、単勝オッズが10倍未満だった馬は13頭しかいない。
ただし、その成績は[0・0・1・12]と極めて悪く、上位人気の関西馬は危険と見ていい。
関西馬で狙うべきは単勝オッズ10 ~20倍台のゾーン。
[2・2・4・10]で複勝率44%と頻繁に好走しており、25年は⑦人気ドラゴンブーストが2着、⑨人気ミニトランザットが3着と該当馬2頭が馬券圏内に入った。
京成杯 過去10年のデータ
【出典】『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』
【書誌情報】
『中央競馬 重賞競走データBOOK 2026年度版』
著:日本文芸社
競馬の楽しみ方は人それぞれ。好きな馬や騎手を応援したい。レジャーとして家族や友達とワイワイ楽しみたい。素敵なことです!
しかし、本書は”馬券で勝つ”という目的一点に絞った1冊なので、この目的以外で競馬を楽しんでいる人には全く必要のないものとなりますのでご注意ください。
さて、競馬で勝つために必要なのは気合い? 運? 資金力? いえいえ、情報です。つまりレースごとのデータです。
重賞競走はレースごとにその傾向が顕著に出ます。例えば「川田将雅は有馬記念ではいらないジョッキー」です。
事実、過去10年で1度も3着以内になったことがない。10年どころか15年でもない。こんな基本的な情報でも知らない人は多く、その結果として「ソールオリエンスは強いし、中山も得意だから」「パドックでの歩き方が良かった」「今年の川田は去年までと違う」なんて曖昧な理由で23年の有馬記念でソールオリエンス絡みの馬券を買ってしまったことでしょう。
データは永遠に続くわけではありません。なので、可能性がゼロとは言いません。ソールオリエンスや川田将雅のファンや関係者なら夢を追いかけて好きなだけ買ってOK。しかし、こんなハイリスクローリターンの戦いをする理由があなたにありましたか?こういったデータを無視して馬券を買うことは、裸で戦地に向かうようなものだということがお分かりでしょうか?
本書は馬券という戦いの場に繰り出すあなたの強力な武器となります。本書では2026年開催の中央競馬GIレース、GII・GIIIレースを完全攻略!
どんどん路線整備が進む地方交流GⅠレースも完全網羅!
各レースごとに堅い傾向なのか?
それとも荒れるレースなのか?
どの馬やジョッキーを取捨選択すればよいのかなどを過去10年のデータから徹底分析!!
データから浮かび上がる買えない人気馬&買える穴馬の傾向がわかれば馬券作戦は精度を増すこと間違いなし!
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GⅠレースは特にデータ量豊富に分析しているので、GⅠレースだけ参加するという競馬ファンの人にもオススメ!
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