目標を見失った大人がなぜ「猟銃」を手に取った!?『漫画家、猟師になる』が教える人生の転機の乗り越え方

長年打ち込んできた仕事や目標が突然終わってしまったら、あなたはどうしますか?

『漫画家、猟師になる』の第1話「野生が呼んでいる」は、ただの狩猟マンガではなく、一人の大人が新たな生きがいを見つける「人生の転機」を描いた熱いヒューマンドラマです。

ぽっかりと空いた時間と運命の出会い

物語は2年前、主人公の漫画家・前田治郎が長い連載を終えた日から始まります。

「明日から何しよう……」と目標を失い、ぽっかりと空いた時間を持て余していた彼は、気晴らしに故郷の山へ向かいました。

そこで偶然「ある猟師」に出会ったことで、彼は「これだ!!」と運命を感じます。

漫画一筋だった人生に、突如として「狩猟」という全く新しい風が吹き込んだのです。

漫画家人生に訪れた運命の分かれ道

時は流れ、狩猟免許を取得した主人公は湘南の猟師チームに加わり、初めての狩猟現場(巻き狩り)を体験します。

目の前で命が仕留められ、太古から続く狩猟の文化に触れた彼は、かつてない興奮を覚えます。

野生の本能。細胞の歓喜『漫画家、猟師になる (1)』

解体作業を前に「漫画の仕事があるから」と山を後にする主人公ですが、その顔は希望に満ち溢れていました。

新たな目標に向かって突っ走る彼の姿は、「人生、いつからでも新しい挑戦ができる」という勇気を与えてくれます。

まとめ

燃え尽き症候群のような状態から、全く未知の世界へ飛び込んだ著者の行動力には脱帽です。

今の生活にマンネリを感じている人や、新しい趣味を探している人にぜひ読んでほしい一作です!

 

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『漫画家、猟師になる (1)』/前田治郎

『HEROアカギの遺志を継ぐ男』『ヘルズボート136』『横浜ロック』を世に送り出した漫画家・前田治郎が、漫画家から猟師に転身。まずは罠猟の免許を取得し野山に罠を仕掛け、のちに難関の猟銃所持免許を取得してハンターとなった完全実録猟師漫画。

○シカは背ロースが美味い!
○なぜクマは山を降りてきてしまうのか?
○狩猟は1犬、2足、3鉄砲!
○イノシシは凶暴で人間に突進して来る。
○猟銃所持免許試験の合格率は約50パーセント。
○獲ったばかりの獲物の肉の水分を抜くには、ペットシーツ(無香料)が最適。
などなど、狩猟にまつわる知識も豊富。

野生動物が山から里へ降りてきて、獣害問題や狩猟が脚光を浴びている現在、これから猟師になりたい人のみならず、狩猟に興味がある人にも必読の一冊!週刊漫画ゴラクにて大好評連載中‼︎

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