近視は欠点じゃなく進化!? 現代人が手に入れた時代に適応した目とは【1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法】

近視は”目が悪い”わけではない

多くの人にとって、近視は「不便なもの」「欠点」です。しかし、本当にそうなのでしょうか。私は、近視とは現代社会に適応した「能力」であると捉えています。実際、近視は病気ではありません。メガネやコンタクトレンズで矯正すれば、再び遠くがよく見えるようになります。

近視は目の疾患ではなく、「屈折異常」です。眼球の奥行きが伸びたり、角膜や水晶体の屈折が強くなったりすることで、目に入った光のピントが網膜の手前にずれてしまうのが近視です。この状態だと、遠くはぼやけてしまいますが、近くは焦点が合って見やすくなります。

そもそも健康診断の視力検査は、遠くを見る力=「遠見能力」をはかるものです。けれども、現代で求められるのは、机上での勉強や計算、パソコン作業といった近距離での集中力。現代社会に適応するために、近視へと目を進化させてきたともいえます

とはいえ、近視をそのまま放置してもいいわけではありません。例えば、矯正しても視力が1.0未満、もしくは「十分に見えていない」場合は、近視以外の眼病が潜んでいる可能性があります。

また、近視が進んで「強度近視」になると、眼病のリスクが高まることもわかってきました。将来、緑内障や白内障などになり、視力を矯正できなくなる可能性もあるのです。近視は一種の能力ではありますが、同時に「進行させない」ことも重要です

時代に合わせて進化した現代人の目

近視は、もともと遠くの獲物をみつけるためだった目が
近くを見ることが中心の生活となった現代において適応進化した結果


近視は、決して目が“悪い”わけではなく、現代生活では「近くのものに集中ができる」という強み
机上での勉強やパソコン作業など近距離の作業を長時間行えるよう進化したのです。


【column】近視は遺伝?

遺伝的要因はゼロではないですが、わずか数%といわれています。視力低下の主な原因は、目の使いすぎや姿勢の悪さといった生活習慣。住んでいる環境の影響はあり、ビルの多い都市部より自然が多い町村で育った人のほうが視力がいいというデータも。これは、日中、屋外環境で過ごす時間の長さの影響が大きいと考えられています。

【出典】『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』著:平賀広貴

【書誌情報】
『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』
著:平賀広貴


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子どもから大人まで、誰でもみるみる目が良くなっていくすごい方法を大公開!

「最近目が見えづらい」「タブレットを見過ぎなのか、子供の視力が落ちてきた」
自分でも家族でも、そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。
どうせなら、コンタクトやメガネ不要で一生過ごしたいものですが、特に最近では子どもの頃からタブレットやスマホなどの電子機器に触れる機会が多いこともあり、成人するまでに視力1.0を切る子どもがかなり多くいます。

しかし、実は一度落ち込んだ視力でも向上させることは可能です。
そもそも、屋外と屋内で視力検査をすると、光の影響で屋外の方が高い視力になることが分かっています。
その状態の良くなった視力を使い、“特殊な視力検査”をすることで、みるみる目は良くなっていきます。
本書では、自身の視力を最大「3.5」まで向上させた著者による、“至高の1週間視力アッププログラム”を紹介。

プログラムは、
1 見るだけで目が良くなる『最強のC』を使う
2 紫外線から目を守る、視力低下完全防御メソッド
3 血流アップで目がハッキリ見える『平賀式後頭部クロスタッピング』
4 栄養で体の中から目が良くなる最強の視力回復食

など、時間もかからず至って簡単なものばかり。

本書内に付属している、背景が黒の特殊な視力検査表『最強のC』を使うことで、ビックリするほど目がよくなっていきます。
メガネやコンタクトでやることももちろんできるので、0.1以下など、どんなに目が悪い人でも実践可能です。
今日すぐ始められて、視力がみるみる良くなる方法をぜひ試してみて下さい。

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