【視力改善の第一歩】あなたの目はなぜ悪い?原因を特定する「4つのタイプ別」診断シート【1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法】

【タイプA】典型的な「近視」タイプ

 近視にはいくつか種類がありますが、眼球の奥行きが伸びる「軸性近視」が最も一般的です。子どもの頃は視力がよかったけれども、小学生~高校生の成長期に低下。以降、メガネやコンタクトで矯正している人の多くはこの軸性近視で、典型的な近視タイプにあたります。

 眼球の奥行きが伸びる主な原因は、近くを長時間見続ける「近見作業」。そして、いったん伸びてしまうと、それを元に戻すのは難しいといわれています。通常なら20代前半を過ぎると眼球の長さが安定しますが、過度な近業を続けていると、大人になってからでも伸びることがあるのです。

 このタイプの人は、近視が進まないように「目にやさしい距離」を保つことが大切。パソコン作業をする際も、最低40センチの距離を空けるようにしましょう

ポイント

  • パソコンなどの画面から最低40㎝距離を空ける
  • 近見作業中は意識的に休憩を入れて作業から離れ、短時間でもいいので散歩する
  • 猫背にならないよう気をつける

【タイプB】以前は良かった「網膜・視神経」タイプ

 大人になってから網膜の機能が低下して視力が悪くなるのがこのタイプ。原因は「太陽光不足」と「血行不良」です。

 目の奥にある網膜は光を電気信号に変え、視神経を通して脳に伝える役割を担っています。この網膜機能が発達するのは乳児期~10歳まで。網膜の細胞は強い光を浴びることで活性化されるため、その間に日光を浴びる機会が少なかった子どもは、成人後も視覚機能が高くない傾向があります。

 また、網膜は細い毛細血管が張り巡らされています。生活習慣などによって血行が悪くなると、網膜に酸素と栄養が供給されず、視力低下を招くことに。

 このタイプの人におすすめの改善策は、屋外でのウォーキングやランニングです。運動で血行がよくなり、脳機能も向上。同時に日光もたっぷり浴びられます

ポイント

  • 日中に20分ほどのウォーキングかランニングを週3回
  • 暗い部屋での長時間生活を避ける
  • 血行改善効果のある食べ物を意識的にとる

【タイプC】ストレスためがち「脳疲労・スマホ型」タイプ

 視力の低下は目に原因があると考えがちですが、目からとり込んだ光を脳が最終的に判断して画像にしています。そのため脳の情報処理に問題があると、視力が低下することも。原因としてはスマホやパソコンによる情報過多、ハードな仕事、睡眠不足、不規則な生活などがあります。それらがもたらす慢性的なストレスで脳が疲れていると、視覚情報の処理が追いつかず、目のピントが合わなくなったり、ぼやけて見えたりします。つまり、実際の視力低下と同じような状態を引き起こすのです。

 このタイプはもともと視力がよい人が多く、見えにくくなってからメガネなどの矯正器具を試してみても、視力があまり改善しないのが特徴。目よりも脳が原因のため、デジタルデトックスや睡眠の改善でストレスや脳疲労を癒やす必要があります

ポイント

  • デジタルデトックスで、脳を休める時間をつくる
  • 不規則な生活を正し、良質な睡眠をとる
  • 運動でストレスを発散する

【タイプD】いわゆる「老眼」タイプ

 近くが見にくく、本やスマホをつい顔から離して見てしまう人は、老眼が始まっています。老眼の原因は「水晶体」の硬化と「毛様体筋」の衰え。加齢とともに水晶体がかたく大きくなり、水晶体の厚みを変えてピントを調節する毛様体筋の力も弱まるため、近くにピントが合わせづらくなってくるのです。また、水晶体は紫外線の影響でもかたくなります。血管がないため代謝がなく、修復するのも遅いのです。

 進行を遅らせる方法が2つあります。1つは紫外線対策。日中に外出する際はUVカットのメガネやサングラスをかけることです。もう1つは毛様体筋の維持。毛様体筋そのものは自分の意思で動かせません。しかし最近の研究では、スクワットなどで全身の筋肉量を増やすと、目のアンチエイジング効果があることがわかっています。

ポイント

  • 日中外に出るときはUVカットサングラスをかける
  • たんぱく質とビタミンCを積極的にとる
  • スクワットなどの簡単な筋トレを継続して行う

【出典】『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』著:平賀広貴

ページ: 1 2

【書誌情報】
『1週間で勝手に目が良くなる体になるすごい方法』
著:平賀広貴


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「最近目が見えづらい」「タブレットを見過ぎなのか、子供の視力が落ちてきた」
自分でも家族でも、そんな悩みを抱える人は多いのではないでしょうか。
どうせなら、コンタクトやメガネ不要で一生過ごしたいものですが、特に最近では子どもの頃からタブレットやスマホなどの電子機器に触れる機会が多いこともあり、成人するまでに視力1.0を切る子どもがかなり多くいます。

しかし、実は一度落ち込んだ視力でも向上させることは可能です。
そもそも、屋外と屋内で視力検査をすると、光の影響で屋外の方が高い視力になることが分かっています。
その状態の良くなった視力を使い、“特殊な視力検査”をすることで、みるみる目は良くなっていきます。
本書では、自身の視力を最大「3.5」まで向上させた著者による、“至高の1週間視力アッププログラム”を紹介。

プログラムは、
1 見るだけで目が良くなる『最強のC』を使う
2 紫外線から目を守る、視力低下完全防御メソッド
3 血流アップで目がハッキリ見える『平賀式後頭部クロスタッピング』
4 栄養で体の中から目が良くなる最強の視力回復食

など、時間もかからず至って簡単なものばかり。

本書内に付属している、背景が黒の特殊な視力検査表『最強のC』を使うことで、ビックリするほど目がよくなっていきます。
メガネやコンタクトでやることももちろんできるので、0.1以下など、どんなに目が悪い人でも実践可能です。
今日すぐ始められて、視力がみるみる良くなる方法をぜひ試してみて下さい。

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