調子が良い時ほど要注意!マンガ『ゴルフは気持ち』に学ぶ、大叩きを引き起こす「心の隙」

ゴルフファーなら誰もが経験する喜怒哀楽をリアルに描いたマンガ『ゴルフは気持ち』(いけうち誠一 著)。本作の第4話「遅いヤツ」には、アマチュアゴルファーが陥りがちな「メンタルの罠」が克明に描かれています。今回は本作から、ゴルフにおけるメンタル管理の重要性を紐解きます。

「遅いヤツ」が引き起こすメンタルの乱れ

ゴルフにおいて、プレーの手順に手間取る「遅いヤツ」は精神衛生上よくない存在です。

本作に登場する「蛇沼さん」は、まさにその典型。

さらに彼は、相手をイライラさせる言動で同伴者のペースを乱す名人でもあります。

主人公はまんまとその罠にはまり、スウィングのテンポが早くなり、ミスを連発してしまいます。

「前回はよかった」という記憶の罠

ミスをした時、多くの人は「前回はあんなに上手く打てたのに」と考えがちです。

しかし、これこそがスコアを崩す原因である「うぬぼれ」の正体です。

同伴者はそのうぬぼれを利用し、ペースを崩させようと仕掛けてくることがあります。

過去の成功体験にすがり「自分はもっと上手いはずだ」と思うほど、現実とのギャップに焦り、スウィングが崩れていくのです。

自分のペースを守ることが最大の防御

このような状況を打破するためには、どれだけ相手のプレーが遅くても、どれだけ煽られても「自分のペースで事を運ぶ」しかありません。

感情をコントロールし、心の底にあるうぬぼれを押し殺して、一打一打を「慎重に」打つこと。

それが、ゴルフというメンタルゲームにおいて最大の防御策となります。

【まとめ】

ゴルフは技術以上に「気持ち」が結果を左右するスポーツです。

同伴者のペースにイライラしてしまった時は、このエピソードを思い出し、深呼吸をして自分のリズムを取り戻しましょう。

 

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【書誌情報】
『ゴルフは気持ち(1)』
著:いけうち 誠一

ゴルファーなら誰もが経験する、その喜怒哀楽を臨場感あふれる細やかなタッチで描く、ゴルフ指南書!!
ゴルフは技術より、気持ちがものをいう。コンペの前の日に女房の父親が倒れた!
そんな時は「早く駆け着けなければ」という一心で、細かな結果を気にしなくなる。すると、そんな時ほど良いスコアがでるもので…!?

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