2024年ホルヘ・マルティンの獲得ポイントは508P! タイトル獲得に重要な、スプリント・決勝レースの順位ポイントは? 〈MotoGP〉

スプリント、決勝レースで得られるポイント総まとめ
2024年に年間王者となったホルヘ・マルティンは508P、2位だったフランチェスコ・バニャイヤは498P、その差はわずか10Pであった。2023年にスプリントレースが導入されて以来、スプリントでもポイントが付与されることで、ますますポイント争いが混とんとしてきている。今回は各レースの順位ごとに何ポイントが与えられるのか確認してみよう。
スプリント
スプリントでは1位~9位までにポイントが与えられ、決勝レースのハーフポイントとなる。
1位:12ポイント
2位:9ポイント
3位:7ポイント
4位:6ポイント
5位:5ポイント
6位:4ポイント
7位:3ポイント
8位:2ポイント
9位:1ポイント
決勝レース
1位:25ポイント
2位:20ポイント
3位:16ポイント
4位:13ポイント
5位:11ポイント
6位:10ポイント
7位:9ポイント
8位:8ポイント
9位:7ポイント
10位:6ポイント
11位:5ポイント
12位:4ポイント
13位:3ポイント
14位:2ポイント
15位:1ポイント
2024年シーズン、フランチェスコ・バニャイヤは決勝レースで11勝したのにも関わらずチャンピオンを逃し、年間わずか3勝だったホルヘ・マルティンが戴冠、念願のチャンピオンに輝いた。なぜ、このような事態が起こったのか? それはスプリントレースでの獲得ポイントに差があったからである。
決勝レースでの獲得ポイントはバニャイヤ370点、マルティン337点となっているのに対し、スプリントでの獲得ポイントはバニャイヤ128点に対してマルティン171点だった。
また転倒によりノーポイントで終わってしまったレースが、バニャイヤはスプリントで5回、決勝レースで3回だったのに対し、マルティンはスプリントで1回、決勝レースで2回に留まったのも大きな要因と言えよう。
このように優勝して大きなポイントを稼ぐことも重要であるが、ミスを少なくしコンスタントにポイントを獲得することが、年間チャンピオンを手繰り寄せる結果につながったのが2024年シーズンだった。
果たして2025年はどのようなレースが展開されるのか、ポイントの推移にも注目してみるのも面白いだろう。
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