推しを描いた絵に「いくらでも出す!」とすがる女性。提示されたまさかの条件とは?【漫画 情熱と天使】

もし、あなたの人生のすべてだった「推し」が突然この世を去ってしまったら……?

SNSでも共感の声が上がりそうな新作漫画『情熱と天使』(町田響)。

推しを失った喪失感と、予期せぬ出会いによる救済を描いたエモすぎる第1話をご紹介します。

【絶望】推しの死に直面し、涙も流せない虚無感

主人公の松風楓にとって、ロックバンドのボーカル「アタリソウ」は、16歳からの12年間を支え続けた生きる希望そのものでした。

しかし、彼は肺癌で帰らぬ人となってしまいます。

お別れの会の会場近くまで行きながらも、「半身を殺がれたような感覚がして」「結局ここでも涙は出なかった」と虚無感を抱えながら街をさまよう楓の姿は、何かに熱中したことのある人なら胸が締め付けられるはずです。

【希望】廃教会での奇跡の出会い!

帰り道も見失い、廃墟の教会へと迷い込んだ楓。そこで彼女は、絵のモデルとなる「天使」の顔が描けず苦悩する美大生・志賀洋二と遭遇します。

洋二が描いたスケッチの束の中には、なんと楓が愛してやまない「アタリ」の姿がありました。

推しを失い、心が死んでいた楓が、その絵を見て初めて感情を爆発させ、ボロボロと涙を流すシーンは必見です。

【結末】心を揺さぶるラストの展開

「この絵!幾らでも出すよ!売って!!」とすがる楓に対し、洋二は「僕の天使になってください」と条件を出します。

推しの面影を描き出すことができる青年と、彼に「天使」として見初められた女性。

切なさと希望が入り混じる感動のストーリーを、ぜひ本編で体験してください!

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情熱と天使

【漫画情報】
『情熱と天使』/町田 響 (著)

情熱を注いだロックバンドのボーカルを亡くし、
生きがいを見つけるために将来を模索する、会社員の楓。

理想の絵を描くことに人生の全てを捧げながらも、
過去に囚われ続ける、美大生の洋二。

生き方も、人生の目的も正反対だった楓と洋二は、
互いの欠けたピースを埋めるように求めあい―――。

不器用でひたむきな2人が紡ぐ、過去と未来の再生ストーリー。

情熱を注いだロックバンドのボーカルを亡くし、
生きがいを見つけるために将来を模索する、会社員の楓。

理想の絵を描くことに人生の全てを捧げながらも、
過去に囚われ続ける、美大生の洋二。

生き方も、人生の目的も正反対だった楓と洋二は、
互いの欠けたピースを埋めるように求めあい―――。

不器用でひたむきな2人が紡ぐ、過去と未来の再生ストーリー。

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