男のツメは短ければOKじゃない?女性に好印象を与える手元の整え方【究極の私服/干場義雅】

※記事は書籍発刊当時の情報を掲載しています。現在の店名、商品名とは違っていることがありますことご了承ください。

想像以上に、手や指先、ツメは目立つ

 女性は想像以上に男性の手をよく見ているものです。小指のツメだけがやたらと長いとか、ツメの中が黒くゴミがたまっている……なんて手を見ると、興醒めしてしまう女性も多いと聞きます。僕は妹がネイルサロンを経営していたこともあり、ツメに関してはケアの方法を教えてもらい、道具を揃えて自分で手入れしています。

 甘皮を処理する道具やツメのカーブを丸くするヤスリ、表面を磨く細かいサンドペーパーなどを用いています。なるべく自然に見えて、マットでキレイな方が僕は好きなので、そうしたケアをしています。マニキュアをピカピカに塗るとか、小指のツメだけ伸ばすようなことはしません。男の人は、なるべくツメを短く切るべき。女性が「この人に触られたいな」と思うような手や指先でないと、ダメなんです。Tシャツを着ると半袖から腕が露出しますが、手から視線を上げたとき肘がカサカサなのもNG。ボディクリームを使い、手先や指先はもちろん、肘もこまめにケアするといいでしょう。また手のにおいにも注意が必要です。手洗いはこまめにしてにおいを消し、清潔に保ちたいものです。

大切なキーワードは「時短」「バランス」「効率」

 ヒゲの手入れはフィリップスのヒゲトリマーを使っています。カートリッジがついていてヒゲの長さを2ミリ、4ミリ、6ミリ、8ミリと変えられます。ヒゲの各部分で長さを変えて、ガーッと刈っておしまい。時短で整えることが出来ます。

 鼻毛に関しては、外苑前にある「BeautiQ(ビューティック)」という専門のサロンで定期的にすべて脱毛します。1本ずつ抜くより10分で一気に脱毛できるので、結果「時短」になります。眉毛に関しては、長くなった部分を自分でたまにカットするぐらい。デザインしすぎないで、なるべく自然に見えるようにすることが、とても大切なのです。

 【出典】『究極の私服』著:干場義雅

【書誌情報】
『究極の私服』
著:干場義雅


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テレビでも人気のファッションディレクターであり、
ウェブマガジン『FORZA STYLE』編集長の著者が大人のカジュアルの絶対法則を解説!

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