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ネントレする上で親が理解すべき赤ちゃんの性質とは!?ネントレで絶対に見逃せない『90分周期』とは!?【賢い子は1歳までの眠りで決まる】

ネントレ奮闘中のママ必見!眠った赤ちゃんを起こさないようにする方法【編集部要約MEMO】

●ネントレ中、赤ちゃんをおんぶやだっこで寝かしつけて布団に移した途端、変化を察知して目が覚めてしまうということは十分にありえる。

●赤ちゃんを腕のなかからベッドに移すときに起きないようにするネントレテクニックは、親と赤ちゃんの体の間に毛布を挟んで温め、赤ちゃんが寝たら毛布ごと、そっと、できるだけ体に触れるように布団に移す。

●赤ちゃんを抱っこしすぎて手首が痛い時にも重宝するネントレテクニックは、赤ちゃん用の毛布を広げ、その上に赤ちゃんを寝かせて添い寝をし、赤ちゃんが寝たら、ハンモックのように毛布の端を手にとって持ちあげ、そっと布団の上に置く。

ネントレ奮闘中のママ必見!眠った赤ちゃんを起こさないようにする方法とは?

●眠った赤ちゃんを起こさないように寝具をあたためましょう
幼い赤ちゃんは眠るとすぐにレム睡眠がはじまります。レム睡眠はノンレム睡眠よりも浅い眠りで、脳は活発に働いています。つまり、レム睡眠中はすぐに目が覚めやすい状況にあります。赤ちゃんをおんぶやだっこで寝かしつけて布団に移した途端、変化を察知して目が覚めてしまうということは十分にありえるのです。またレム睡眠中、赤ちゃんは体温をうまく調節できません。

よって、抱っこや授乳をしてもらってあたたまり、気持ちよくなっていた赤ちゃんは、冷たいベッドに降ろされると、体が冷えてしまいます。このように、タイミング悪く目が覚めてしまうのは、温度が変わることも原因にあげられます。赤ちゃんを腕のなかからベッドに移すときに起きないようにするテクニックがあります。まずは赤ちゃんの安全を考え、小さくて軽い毛布を用意します。

ひとつは、寝かしつけのときに、親と赤ちゃんの体のあいだにこの毛布をはさんで毛布をあたためます。赤ちゃんが寝たら、毛布ごと布団に移します。このときは、そっと、できるだけ体に触れるようにしましょう。急に移されたと感じないように、赤ちゃんの体の上に何秒か両手をのせます。

もうひとつは、わたしが子育て中に使っていたテクニックです。まず、赤ちゃん用の毛布を広げ、その上に赤ちゃんを寝かせて添い寝をします。赤ちゃんが寝たら、ハンモックのように毛布の端を手にとって持ちあげ、そっと布団の上に置きます。これなら、まだすわっていない首や小さい体のどこかが押されたり、途中で赤ちゃんを起こしてしまったりすることなく移動できます。この方法は赤ちゃんを抱っこしすぎて手首が痛いときにも重宝します。

ネントレを行う上で、赤ちゃんの睡眠を理解する為の重要な要素『超日周期』【編集部要約MEMO】

●ネントレを行う上で、赤ちゃんの睡眠を理解する為の重要な要素となっているのが、1日に満たない周期の超日周期という時計。

●概日リズムが未発達の間、赤ちゃんは超日周期のリズムにそって生活している。

●NAPSメソッドを利用したネントレには、超日周期を理解することが重要。

赤ちゃんの睡眠を理解するための重要な要素『超日周期』とは!?

賢い子が育つポイント
●睡眠不足でも活動できるのは概日リズムという体内時計のおかげです
●食事の時間や日光なども、日中の覚醒状態を左右していますが、概日リズムが睡眠をコントロールします
●赤ちゃんの睡眠には超日周期という体内時計が影響しています。

睡眠は体内時計がコントロールしています

子どもの睡眠について学ぶ前に、まずはすべての生物の基本となる体内時計についてお話ししておきましょう。どうしても睡眠がとれないときに、本当は寝なくても問題ないんじゃないか、そう考えたことはありませんか。「眠ることが基本的な生物学的欲求なら、どうして睡眠不足でも起きていられたり、歩きまわったり、しゃべったり、仕事をしたりできるのだろう」と疑問に思ったことがあるでしょう。

確かに、どうしてわたしたちは、過度の睡眠不足でもさまざまな活動を行うことができるのでしょうか。その答えは、脳内の視交叉上核と呼ばれる体内時計を管理する役割の神経細胞のかたまりのなかにあります。体内時計は、ほとんどすべての生物に備わっていて、生物学的機能の大半をコントロールします。体内にはたくさんの「時計」があり、ひとつひとつがそれぞれ別の生理機能を担当し、1年周期の時計もあれば、1か月、1日、またはもっと独特の周期を持つ時計もあります。

たとえば、性ホルモンの放出をつかさどる体内時計は1年周期であることがわかっている一方、女性の月経や排卵をつかさどる時計は1か月周期です。こうした体内時計のなかで一番よく知られているのが、大人の睡眠と覚醒のサイクルをつかさどる1日周期の時計、「概日リズム」でしょう。概日リズムとは、朝日を浴びたら特定のストレスホルモン(アドレナリン、バソプレシン、コルチゾールなど)がでるようにうながして、目が覚めるように働きかけるものです。そして、あたりが暗くなると、今度はメラトニンという別のホルモンがでるようにうながして、目が覚めている状態を終わらせて眠る準備を手伝います。夜勤で8時間働いたあとや、赤ちゃんがひと晩中夜泣きしたために、一睡もできないまま朝を迎えたとき、疲れているのになかなか寝つけなかったり、昼間に眠って前夜の分の睡眠をとり戻そうとしても眠れなかった、という経験をしたことはないでしょうか。実はこれらはすべて概日リズムによって起きています。

概日リズムは昼間に活動的になるようプログラムされているため、疲れきっているときでさえ、概日リズムに逆らうのは簡単なことではないのです。朝ともなれば、なおさら大変です。目を覚ましていられるように、視交叉上核が強い信号を送りだすのですから。食事の時間や日光など、社会的、環境的なきっかけも、日中の覚醒状態に大きく影響しますが、日が昇っているあいだに目を覚ましていられるようにするのが、視交叉上核の仕事なのです。こうした理由から、わたしたちは極度の睡眠不足になっても、日中、職場や赤ちゃんの部屋で眠り込まないでいられるのです。

先にお話ししたように、体内時計には、概日リズムのような1日周期の時計のほかに、1年周期、1か月周期、1日に満たない周期を持つ時計があります。なかでも、赤ちゃんの睡眠を理解するための重要な要素となっているのが、このなかの1日に満たない周期の超日周期というという時計です。概日リズムが未発達のあいだ、赤ちゃんはこのリズムにそって生活しています。のちほど詳しく紹介しますが、この超日周期が睡眠に深くかかわっていることを利用してNAPSメソッドはつくられています。この超日周期という言葉を覚えたところで、もう少し睡眠のしくみを見ていきましょう。NAPSメソッドを実践するにあたってとても重要です。

ネントレ中の方必見!赤ちゃんが起きてから90分後が簡単に早く寝かしつけることができる理由【編集部要約MEMO】

【ネントレする上で理解すべきこと その1】覚醒周期の終わりに赤ちゃんは眠る準備ができるということ。

【ネントレする上で理解すべきこと その2】赤ちゃんは90分しか起きていられないということ。朝7時に起きた赤ちゃんが8時半には目をこすってあくびをしている。

【ネントレする上で理解すべきこと その3】赤ちゃんが起きる前にどれだけ寝ていたかは、まったく関係がなく、90分しか起きていられないということ。

赤ちゃんが起きてから90分後が簡単に早く寝かしつけることができる理由とは?

賢い子が育つポイント
●赤ちゃんは90分しか起きていられず、睡眠時間に関係なく目覚めてから90分後に眠くなります
●90分のタイミングにあわせて赤ちゃんが寝起きできれば、しっかり休めて、起きているときもまわりのものごとに集中できるようになります

赤ちゃんが眠くなるのは目覚めてから90分後です

重要なことなので、もう一度いいます。「覚醒周期の終わりに赤ちゃんは眠る準備ができる」のです。つまり、赤ちゃんは90分しか起きていられないのです。こう聞くと多くの大人は驚き、信じられないという顔をします。大人と比べてあまりに短いからです。朝7時に起きた赤ちゃんが8時半には目をこすってあくびをするのを見て、びっくりすることでしょう。

しかし、このことは赤ちゃんにとってはまったく普通のことで、おまけに眠くなるタイミングはかなり正確です。そしてこの90分の時計は赤ちゃんが起きた瞬間から動きはじめます。もうひとつ、よく驚かれることがあります。それは、赤ちゃんが起きる前にどれだけ寝ていたかには、まったく関係がないということです。

短い昼寝のあとでも夜たっぷり寝たあとでも、目覚めた途端、90分の時計が動きだします。そして90分後に体内時計がコントロールする覚醒時間が終わります。赤ちゃんが、簡単に早く眠りにつく可能性がもっとも高くなるのはこのときです。再び昼寝をしたり、朝まで眠ったりする準備ができています。このタイミングにあわせて、疲れた赤ちゃんを寝かせてあげるようにすれば、赤ちゃんは体内リズムと調和し、眠っているときはしっかり休み、起きているときはまわりのものごとにより集中できるようになります。

ネントレで絶対に見逃せない!見逃すと覚醒し寝なくなる赤ちゃんを無理なく眠りに促す為に見逃してはいけない90分周期【編集部要約MEMO】

【ネントレする上で理解すべきこと その1】90分周期は時間がきても眠りをうながしたりしないということ。

【ネントレする上で理解すべきこと その2】大人がどんなに眠くても、午前中や夕方などの時間帯になかなか眠れないのと同じように、赤ちゃんにも起こる。

【ネントレする上で理解すべきこと その3】覚醒周期が終わるタイミングで赤ちゃんを寝かしつけられないと、次の覚醒周期がはじまってしまい、90分の体内時計が働いて赤ちゃんを起こしておこうとしてしまう。

見逃すと覚醒し寝なくなる!赤ちゃんを無理なく眠りに促す為に見逃してはいけない周期とは?

賢い子が育つポイント
●赤ちゃんの90分の体内時計は覚醒周期のはじまりだけをコントロールします
●覚醒周期の終わりを見逃すとすぐに次の覚醒周期がはじまり、赤ちゃんは眠れなくなってしまいます

90分の覚醒周期の終わりを見逃さないようにしましょう

90分周期の話をすると、こんな疑問を持つ人もいます。「もしそれが自然の周期なら、90分ごとに目をつぶるだけでころっと寝てしまいそうなものなのに、どうして赤ちゃんは眠れないのですか」と。これはもっともな疑問だと思います。

実のところ、この時計は時間がきても眠りをうながしたりしません。不思議なことに、時計がコントロールしているのは覚醒状態、つまり赤ちゃんを特定の時間に「起こすこと」だけです。そしてもうひとつ覚えておいてほしいことがあります。

大人はどんなに眠くても、午前中や夕方などの時間帯にはなかなか眠れません。これは56ページで紹介したように、概日リズムという体内時計がわたしたちを起こしておこうとするからです。同様のことが赤ちゃんにも起こるのです。覚醒周期が終わるタイミングで赤ちゃんを寝かしつけられないと、次の覚醒周期がはじまってしまい、90分の体内時計が働いて赤ちゃんを起こしておこうとします。

したがって、疲れたというサインを見逃したり、もっと刺激がほしいのだと誤解すると、赤ちゃんは眠る機会を逃し、親は寝かしつけるのに手をやくことになってしまいます。赤ちゃんを無理なく眠りにうながすには、この周期に十分に気をつける必要があるのです。

ネントレで知っておくべき!赤ちゃんは90分周期が終わる5〜10分前に寝かしつけすべき理由【編集部要約MEMO】

【ネントレする上で理解すべきこと その1】赤ちゃんの眠りのサインが90分周期より早い場合は、周期が短いのではなく、あなたが気づく前から赤ちゃんは目が覚めていて、すでに周期が始まっていた可能性があるということ。

【ネントレする上で理解すべきこと その2】赤ちゃんが生まれてから数日〜数週間、あるいは体調を崩している場合、90分たたないのに頻繁に眠りたがることがあるが問題ないということ。

【ネントレする上で理解すべきこと その3】赤ちゃんが眠りのサインをだしているのに、無理に起こしておいてはいけないということに注意が必要なこと。

ネントレで知っておくべき!赤ちゃんは90分周期が終わる5〜10分前に寝かしつけすべき理由とは!?

賢い子が育つポイント
●赤ちゃんが眠りのサインをださないときは90分周期が終わる5〜10分前に寝かしつけはじめます
●赤ちゃんがサインをだしているときはすぐに寝かしつけ、無理に起こしておいてはいけません

眠りのサインが早くても遅くても90分を目安に寝かしつけます

眠りのサインに気づいたら、すぐに赤ちゃんを寝かしつけましょう。このとき、眠りのサインが90分周期より早かったら、どうすればよいでしょうか。たとえば、周期がはじまってから70分程度しかたっていないこともあります。

この場合、周期が短いのではなく、あなたが気づく前から赤ちゃんは目が覚めていて、すでに周期がはじまっていた可能性もあります。目覚めてもすぐに声をあげず、しばらく静かにまわりの様子をうかがっている赤ちゃんもいるのです。赤ちゃんがサインをださないときは、90分周期の終わる5〜10分前に寝かしはじめます。

これまで、赤ちゃんがぐっすり眠るまで寝かしつけをしていたなら、同じようにつづけてください。もうひとりで自然に眠りにつけるなら、寝かしつけはじめてうとうとしはじめたら、完全に眠りに落ちる前に布団に入れましょう。赤ちゃんが生まれてから数日〜数週間、あるいは体調を崩している場合、90分たたないのにひんぱんに眠りたがるかもしれませんが問題ありません。

体調を崩したり、ケガをしたりしているとき、赤ちゃんはとても眠くなることがあります。赤ちゃんのことを一番よく知っているのはあなたです。いつもよりもずっと眠そうに見えたら、迷わずかかりつけの小児科の先生に相談しましょう。注意してほしいことは、赤ちゃんが眠りのサインをだしているのに、無理に起こしておいてはいけないということだけです。

ネントレを成功させるには赤ちゃんの寝かしつけは周りを静かにして同じ動作を繰り返す!授乳して寝かしつけることはおすすめできない理由とは?

【ネントレする上で理解すべきこと その1】眠たがっている赤ちゃんを寝かしつけるのに効果的な方法は、赤ちゃんのまわりを静かにし、心地よく単調なものにしてあげること。

【ネントレする上で理解すべきこと その2】赤ちゃんと一緒にロッキングチェアに座ったり、赤ちゃんを抱っこして歩いたりするのもおすすめ。妊娠中、母親が動くたびに子宮の中で揺らされていた赤ちゃんは、繰り返される動きを覚えている。またママのぬくもりも感じられるので、聞き慣れた声を聞き、なじみのあるにおいをかいだ時と同じように赤ちゃんは心地よくなるということ。

【ネントレする上で理解すべきこと その3】体力を使う寝かしつけの方法には注意が必要。目的は赤ちゃんを眠らせることで、親がくたくたになることではない。親が疲れきってしまうような寝かしつけのネントレテクニックは、たいてい長つづきしないということ。

【ネントレする上で理解すべきこと その4】車やベビーカー、ベビーラックなど、乗りものを使うなど、道具に頼った方法は、簡単に赤ちゃんを寝かしつけられるが、赤ちゃんはすぐにこうした寝かしつけ方が大好きになって、他の方法では眠らくなってしまう場合があるので、どうしてもやむをえない場合の作戦としてとっておくのがよいということ。

ネントレを成功させるには赤ちゃんの寝かしつけは周りを静かにして同じ動作を繰り返す!授乳して寝かしつけることはおすすめできない理由とは?

賢い子が育つポイント
●まずは赤ちゃんのまわりを静かにして同じ動作を繰り返し、寝かしつけてみましょう
●親が体力を使ったり、道具を使ったり、授乳して寝かしつけるのはあまりおすすめできません

静かな環境で同じ動作を繰り返し、寝かしつけます

眠たがっている赤ちゃんを寝かしつけるのに効果的な方法はあるのでしょうか。飛び抜けてよい方法というのはありませんが、まずは赤ちゃんのまわりを静かにし、心地よく単調なものにしてあげましょう。そうすれば、脳が発達途中にあるため、眠くても外の世界から入ってくる知覚の「雑音」をしゃ断できない赤ちゃんでも眠ることに集中しはじめます。 具体的には、静かな場所につれていき、ゆらゆら揺らしてあげるなど同じ動きを繰り返すとよいでしょう。赤ちゃんと一緒にロッキングチェアに座ったり、赤ちゃんを抱っこして歩いたりするのもおすすめです。

妊娠中、母親が動くたびに子宮のなかで揺らされていた赤ちゃんは、繰り返される動きを覚えています。またママのぬくもりも感じられるので、聞き慣れた声を聞き、なじみのあるにおいをかいだときと同じように赤ちゃんは心地よくなります。揺らしたり、あやしたりしはじめた途端に赤ちゃんが泣きだすこともありますが、優しくつづけるうちに落ち着いて、その動きを楽しむようになるでしょう。歌ったり、「シーッ」と繰り返しいって同じ音を聞かせるのも効果的です。一方で、体力を使う寝かしつけの方法には注意が必要です。目的は赤ちゃんを眠らせることで、親がくたくたになることではありません。わたしたち親が疲れきってしまうような寝かしつけのテクニックは、たいてい長つづきしません。

車やベビーカー、ベビーラックなど、乗りものを使う方法もあります。ただし、こうした道具に頼った方法は、簡単に赤ちゃんを寝かしつけられるかもしれませんが、赤ちゃんはすぐにこうした寝かしつけ方が大好きになって、ほかの方法では眠らくなってしまう場合もあります。赤ちゃんが体調を崩しているときや、ほかの方法がまったく通用しないときなど、どうしてもやむをえない場合の作戦としてとっておくのがよいでしょう。

また授乳する方法もあります。授乳には、疲れた赤ちゃんを落ち着かせ、集中できるようにする効果があり、確かに寝かしつけにぴったりの方法ですが、こちらも毎回頼ってしまうと授乳しないと眠らなくなってしまうためおすすめできません。最初の数週間は、おなかがすいているのか眠いのか、なかなか判断できないためやむをえなくても、3か月ごろになると、自然に眠くなったとき眠るのが赤ちゃんにとって一番よいのです。母乳やミルクで眠気は解消できないと赤ちゃんにわかってもらえるようにしましょう。

NAPSメソッドの利点のひとつは、赤ちゃんの睡眠のタイミングにうまくあわせれば、授乳やベビーカーなどに頼らず、より簡単に、自然に眠りにつけるようにしてあげられるというです。上に寝かしつけのテクニックについてまとめてみました。参考にしながら、自分の赤ちゃんにぴったりあっていて、親の負担にもなりにくい方法を見つけて実践してみましょう。

睡眠を専門とするプロフェッショナルが考案した賢い子を育てるネントレ新メソッドとは?

子どもを賢く、強く育てたい人にオススメの一冊。本書で提案するのはネントレを成功に導く「NAPSメソッド」という、全米各地での講演と実践を重ねた方法論です。著者は長年研究機関に身を置く、睡眠を専門とする神経科学者「ポリー・ムーア」。ムーア博士は、脳の眠りのメカニズムをはじめ、脳細胞や睡眠障害の治療法など、脳を熟知した専門家であり、睡眠に対する強い関心とすべての患者の睡眠を改善しようとする熱意はこの上なく、多くの支持を集めています。

ネントレ前の夜泣きする赤ちゃん

この本のなかでポリー・ムーア博士は、小さな子どものぐずり/夜泣きの原因が不十分な睡眠にあることを解き明かし、赤ちゃんの睡眠が認知力や情緒的発達の要であることを説いて、自然によく眠れるようになる夜泣き予防にも効果があるネントレを成功に導く「NAPS(昼寝)メソッド」を紹介しています。

ネントレを成功に導くNAPSメソッドを使えば、赤ちゃんに自然に眠る準備が整い、認知力や情緒的発達に必要な睡眠を十分にとれるようになります。

過剰な知育はむしろマイナス!良質な睡眠が学習能力を決定づける!

過剰な知育はむしろ子どもにとってマイナスとなりうることをご存じですか。ぐずり泣き、睡眠が十分でない子どもは、成長するにつれADHDなど重大な問題に見舞われることも。

赤ちゃんにとってみれば、世界全体が未知のものであふれています。特別なことをしなくても、たくさんのことを学ぶことができます。

自分の手足を眺めたり、家族の声を聞いたり、安全で単純なおもちゃや身のまわりの日用品で遊んだり、キッチンからただよう夕食の香りをかいだりするだけでも、そこには学びがあります。そうです、赤ちゃんの脳に必要なのはいうまでもなく良質で十分な睡眠です。できるだけたくさん寝かせてあげましょう。

ネントレが上手くいかず、夜泣きに悩む母親

夜泣きせず、ぐずり泣きすることなく、ぐっすり眠ることで、赤ちゃんの脳は新しく得た情報を処理し、記憶し、すでに得ているほかの情報と組みあわせることができるようになります。睡眠は、赤ちゃんが自分にとって新しい経験がどんな意味を持つのかを理解して、知識として定着させるのを助けるのです。赤ちゃんには凝った仕掛けのあるおもちゃや知育レッスンなど、過剰な刺激を与える必要はありません。

成績だけじゃない?集中力や注意力のある子どもに育てる方法とは?

長いあいだ昼寝をさせてもらえなかった赤ちゃんは、睡眠と覚醒のリズムの波がなくなってしまい、寝ているときも起きているときも同じような状態になり、どっちつかずのまま、きちんとものごとに集中したり、周囲に注意を払えなくなります。そして眠りのサインもはっきりしなくなってくるので、親は寝かせる必要がないとつい思い込んでしまいます。

しかし、そうなってしまっても、昼寝の習慣はとり戻せるので安心してください。ネントレを成功に導くNAPSメソッドを実践してよい睡眠習慣と集中力や注意力が身につくようにしましょう。数日家にいて、ネントレを成功に導くNAPSメソッドをきちんと使えば、赤ちゃん独特の眠りのサインがわかるようになります。そして、まわりの刺激に触れさせないようにして、眠りにつくのを手伝うとよいでしょう。

ネントレ成功で、ぐずり泣かず眠る赤ちゃん

集中力や注意力のある子どもに育てるためにも、昼寝は必要です

つらい「夜泣き/ぐずり泣き」もなくせるネントレを成功に導く「NAPSメソッド」とは?

赤ちゃんはおなかがすくだけでなく、神経系が未発達なために泣くのです。
かすかな覚醒状態にあるとき神経学的システムチェックが行われ、不均衡が生じてうっすら目が覚めてしまい、なんとか睡眠状態に戻りたくて、助けを求めて泣くのです。

昼寝を十分していない赤ちゃんの場合、さらにやっかいです。昼寝で発散されるべきエネルギーがたまったままなので、神経系がよけいにイライラしやすく、不安定な状態だからです。夜中に目覚める回数やしっかり起きてしまう場合がより多くなるもこのためです。

「夜泣き/ぐずり泣き」もなくせるネントレを成功に導くNAPSメソッドはN・A・P・Sの4ステップにわかれており、どの段階も簡単で、赤ちゃんによい眠りを提供できます

「夜泣き/ぐずり泣き」もなくせるネントレを成功に導くNAPSメソッドの効果は、実際に試して赤ちゃんが日中によく寝ると機嫌がよく、夜泣きせず、夜もさらによく眠ることを発見するまで理解できない人もいます。まずは試してみることです。赤ちゃんは自然に眠って目覚め、十分に休めていることでしょう。

「夜泣き/ぐずり泣き」もなくせるネントレを成功に導くNAPSメソッドは大変簡単で、たった4つのステップがあるだけ、子どもの睡眠を記録するだけ。イレギュラーな例にも丁寧に回答しています。

ネントレを成功させ、夜泣き/ぐずり泣きしない情緒が安定した赤ちゃん

本書は「夜泣き/ぐずり泣き」もなくせるネントレを成功に導くNAPSメソッドを1からご紹介。生涯にわたって重要となる集中力、情緒の安定、コミュニケーション能力ものばす、本当に優秀な子を育てる育児を学んでみませんか?

【書誌情報】
『賢い子は1歳までの眠りで決まる』
ポリー・ムーア 著

睡眠を専門とするプロフェッショナルが考案、自分の子どもで実践し、さらに全米で実績を積んできた「NAPSメソッド」。これによって、子どもに良質な睡眠を与え、夜泣きを改善し、乳児期に学習能力を飛躍的に発達させることができます。メソッドの方法は非常に簡単で、子どもの睡眠を記録するだけというもの。生涯にわたって重要となる集中力、情緒の安定、コミュニケーション能力ものばす、本当に優秀な子を育てる育児書。子どもの睡眠障害を防ぐこともできます。

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