眠れなくなるほど面白い 図解 米の話

スーパーなどでの米不足、転売、価格高騰などで、ニュースやワイドショーでここ最近毎日のように取り上げられる今いちばんのホットトピック「米」。

備蓄米の放出により、古米がスーパーやコンビニで置かれるようになりましたが、味や品質、衛生面、値段、美味しく食べる方法など、普段何気なく食べていた米について興味をもって調べる人が増えてきました。

また、近年糖質制限という逆風もある一方で、健康志向や和食ブームの高まりにより「米」の再評価も進んでいます。
本書は、私たちの食卓に欠かせない「お米」にまつわる知識・文化・歴史・雑学などを、図解を交えてわかりやすく、楽しく紹介する教養本です。

「“令和の米騒動”はひとつの原因では語れない」
「年々減少する米の消費量 それでも起こる米不足」
「備蓄米ってなに? 米に消費期限はないの?」
「外国米が日本市場になかなか入れない理由」
「炊飯器に放置された保温状態の米の消費期限は?」
「白米より栄養価アップ!今人気の分づき米とは」などなど
読めば誰かに話したくなる米知識が詰まった一冊です。

なぜ日本人はパンを食べるようになった? 栄養の観点で見るご飯とパンの違い【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

栄養で比べるご飯とパン 健康の決め手はバランス 朝はトースト、昼はサンドイッチ、夜は白いご飯 ─ 私たちの食卓には、米とパンが自然に共存しています。とはいえ、「健康を考えるなら、どちらを選ぶべきか」と迷ったことはありませ […]

米を食べる国と麦を食べる国の違いとは?【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

米を食べる国と麦を食べる国の違い あなたはパン派? それとも米派? 世界には、米を主食とする国と、パンやパスタなどの小麦製品を中心とする国があります。アジアでは、日本、中国、タイなどが米文化の代表格です。一方で、ヨーロッ […]

「理想の米」は地道な努力から生まれる! 米の品種改良の遠い道のりとは【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

新しい品種ってどうやってつくる? 品種改良のしくみ 理想の米は地道な努力から 全国各地でつくられている新しい品種の米。コシヒカリの子孫、特定の地域のブランド米、あるいは気候変動に対応した新品種など、私たちの食卓にはさまざ […]

米の計量、世界と比べてどう違う? 米の単位「合」の由来とは【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

米の単位「合」はどこからきた? 海外での単位は? 「体積」の文化は日本だけ? ご飯を炊くときによく使われる「合」は日本独自の体積の単位です。1合は約180mで、米の重さで約150g、炊き上がると茶碗2杯分ほどになります。 […]

ドンッと弾ける米のお菓子! 昭和に愛された“ポン菓子”とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

米を爆発させる!?ポン菓子の正体 ドンッ! と響く、昭和の音と味 昭和の時代、街角で「ドンッ!」という大きな音が響き渡ると、子どもたちはいっせいに駆け寄ってきました。その音の正体は、移動式のポン菓子屋さん。釜に米を入れて […]

一粒一粒に意味あり、『米』の字に込められた農耕精神【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

「米」という漢字は、バラバラになった稲穂をイメージ 象形文字と八十八の手間の話 私たちに馴染み深い「米」という漢字。見慣れたこの字の形をじっくり見てみると、中央から四方に伸びる線が、バラけた稲の粒のようにも見えてきます。 […]

コシヒカリ一強の理由とは? 昭和の食卓を彩ったササニシキとの分かれ道【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

日本の主役米・コシヒカリはどうして一強なの? 昭和の二強が分かれた運命の分岐点 日本で一番人気の米といえば「コシヒカリ」です。ただし、かつてその座を狙う存在がありました。それが「ササニシキ」です。昭和後期から平成初期にか […]

豊作祈願の歴史をたどる! 日本の米にまつわる祭りと伝統行事【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

豊作祈願! 日本の米に関する祭りと伝統行事 神様と稲を結ぶ日本の祭り 日本人の暮らしと深く結びついてきた米。その歴史は、ただの食べ物という以上に、自然と人、神様と命をつなぐ〝結び目〟としての意味を持っていました。日本各地 […]

安くても売れない外国米のナゾ 外国米が日本市場になかなか入れない理由とは【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

外国米が日本市場になかなか入れない理由 安くても売れない外国米のナゾ 米の価格の高騰で家計への影響が注目されるなか、外国産の米に目を向ける人が増えてきました。ただ、外国米が日本の市場で広く受け入れられるには、制度・市場・ […]

1日5合以上!? 爆食が当たり前だった江戸時代の食生活とは【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

1日5合以上! 爆食が当たり前だった昔の日本 江戸の食事は主食が9割!? 現代の私たちは、健康志向や多様な食文化の広がりから、1日に食べるご飯の量が少なくなっています。ところが、江戸時代の人々は1日5合以上もの米を食べる […]

武士の給料は米だった!? 江戸を動かした「石高制」のしくみとは【眠れなくなるほど面白い 図解 米の話】

江戸時代、武士の給料は米で支給 〝石高制〟が支えた封建のしくみ 現代では給料といえばお金が当たり前ですが、江戸時代の武士たちは「米」を給料として受け取っていました。これは「石高制」と呼ばれる制度で、年貢として集めた米をも […]
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