SPORTS LAB

トップからフォローまでの3つのスライス矯正ポイントとは?【サラリーマンが週1回50球の練習でスコア70台を出した上達法/坂元龍斗・関西テレビアナウンサー】
トップからフォローまでの3つの矯正ポイント! フェースが開かないように左手首を強く意識 たとえフックグリップにしても、スウィング中にフェースが開いてしまってはフックに握った意味がありません。そこで、開こうとするフェースに […]

不思議な鼻の穴の話!鼻の孔は、 どこにつながっているの?【図解 解剖学の話】
頭部のあちらこちらの管や空洞につながっている 苦味・酸味・甘味・塩味の順に敏感 鼻はニオイを嗅いだりする嗅覚器官であるとともに、空気を取り入れる呼吸器官でもあります。鼻の奥には大きな洞穴のような「鼻腔」があり、頭部の断面 […]

ダイエット中に飲むお酒として「焼酎」が圧倒的におすすめの理由とは?【痩せるお酒の飲み方】
ビールに含まれる糖質は太る原因に 焼酎は糖質を含まない蒸留酒のため、太りにくいお酒といえます。ただし、ひと口に焼酎といってもいろいろあって、体によいものとそうでないものがあるので知っておくといいでしょう。まず、焼酎には「 […]

腕振りをスムーズにするためのストレッチ「ひじまわし2」のやり方【「山の神」神野大地の必ずやるべきランニングバイブル】
ケガ予防とパフォーマンスアップのためのストレッチ ランニング前後にストレッチをしていますか?いきなり走ると身体に大きな負担がかかり、関節を痛めやすくなるので必ずストレッチを。また、ランニング後にも筋肉をほぐし、疲労回復の […]

右手首の角度を残した状態で打つとインパクトに力を加えられる理由とは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
右手首の角度を残した状態で打つ 【部位】右手首 【機能】ボールを押し込む 重さでヘッドは落ちてくる では、ヒンジングの動きについてはどうでしょう。これもやはり、コッキングの動きと同じように動いていきます。つまり、バックス […]

舌はどうやって味を感じているの?舌にあるぶつぶつの正体とは?【図解 解剖学の話】
舌にあるツブツブが5つの味覚を感じ分けている 苦味・酸味・甘味・塩味の順に敏感 甘みは舌の先、酸味は舌の側面、苦みは舌の奥で感じているといった「味覚地図」という言葉を耳にしたことはありますか。これは1900 年の研究に基 […]

ダイエット中なのにビールが飲みたい場合はどんなビールを選べばいい?【痩せるお酒の飲み方】
ビールに含まれる糖質は太る原因に 醸造酒であるビールは糖質が多いお酒です。ビールの主な原料となるのは大麦で、大麦にはでんぷんが含まれています。でんぷんは炭水化物ですが、この炭水化物から食物繊維を除いたものが糖質です。ちな […]

侍JAPAN監督/井端弘和が教えるスイングの基本!構え/テークバック/トップ/ミート・インパクト/フォロースルーのポイントとは?【少年野球 デキる選手はやっている「打つ・走る・投げる・守る」】
打つ 野球では打撃が一番楽しい。野球は団体競技ですが、打者と投手の1対1の個人勝負でもあります。安打や本塁打は、記憶にも記録にも残ります。「打率3割を打てば一流」と言われますが、それをもっと高める方法を伝授しましょう。※ […]

変えることで結果が変わるグリップの手の向きの違いとは!?【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】
【パレット要素1】グリップの向き グリップの手の向きを変えて結果の違いを見てみよう 【1-0】スクエアグリップ 上から、左手中指の付け根の関節まで見えているのが目安とされるが、ストロングとウィークの「中間あたり」にすぎな […]

体のバランスは、どこでとっているの?平衡感覚を保つのは「耳の中」にある器官が重要!【図解 解剖学の話】
耳のなかの前庭器官と三半規管でとっている 前庭器官は上下左右の傾きや加速度を感知 耳の主な役割は音を聞くことですが、体のバランスを保つ平へい衡こう器官としても働いています。その役目を担い、体の動きや傾きを感じ取っているの […]

内臓脂肪の名医が教える!おすすめのお酒の基準とは?【痩せるお酒の飲み方】
肝臓に負担をかけないお酒を選ぼう お酒も種類によっては太らず健康的に楽しめます。つまり、どんなお酒を選ぶかがポイント。そこで、私が考える「よいお酒」「悪いお酒」の基準をいくつかご紹介します。まず、多くの人が飲んでいる缶チ […]

右手のハーフショットで正しいフェースの動きを知る方法とは?【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】
右手のハーフショットで正しいフェースの動きを知る 自然なフェースの開閉が体感できる ボールに合わせる必要なし 右手でヘッドの重さが感じられるようになったら、右手1本でハーフショットをしてみましょう。アプローチをするように […]