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アルコールを分解する超重要な臓器!肝臓ってどんな働きをしているの?【痩せるお酒の飲み方】
アルコールも糖も代謝するのは肝臓 肝臓には主に、「栄養素の代謝」「胆汁の生成」「有害物質の解毒・分解」の3つの働きがあります。「栄養素の代謝」とは、食べた物に含まれる栄養素を体で使える形に変換して蓄え、必要に応じて送り出 […]

腕振りをスムーズにするためのストレッチ「ひじまわし1」のやり方【「山の神」神野大地の必ずやるべきランニングバイブル】
ケガ予防とパフォーマンスアップのためのストレッチ ランニング前後にストレッチをしていますか?いきなり走ると身体に大きな負担がかかり、関節を痛めやすくなるので必ずストレッチを。また、ランニング後にも筋肉をほぐし、疲労回復の […]

オーバーラッピング/インターロッキング/テンフィンガーの握り方の違いとは?【ゴルフ当たる!飛ばせる!スウィング解剖図鑑/奥嶋誠昭】
右手と左手をひとつにまとめる 【部位】右小指側3本 【機能】左手と組み合わせる クラブがズレたりしない自分の握り方をつくる 右手の小指、薬指、中指は、左手との一体感をつくる役割を果たしています。オーバーラッピング、インタ […]

腎臓はどうして2つもあるのか?腎臓は1つになっても十分に機能する?【図解 解剖学の話】
片方を失っても大事な仕事を続けるため 腎臓は1つになっても十分に機能する ヒトの体には、浄水器のように働いて、血液をきれいに保つ臓器があります。それが左右に一対ある腎臓です。腎臓は、背骨の両側で腹ふく腔くうの奥の壁の脂肪 […]

ダイエットの常識!まずは肝臓にたまった脂肪を落とさなきゃ痩せられないワケとは?【痩せるお酒の飲み方】
脂肪肝が治らないと永遠にやせられない!? 脂肪肝とは、お酒の飲みすぎや、お酒やおつまみなどに含まれる糖質をとりすぎが原因で起きる病気です。具体的には、肝臓に中性脂肪がたまりすぎた状態を脂肪肝と呼びます。中性脂肪は私たちが […]

公認野球規則に則ったストライクゾーンの範囲とは?【少年野球 デキる選手はやっている「打つ・走る・投げる・守る」/井端弘和】
打つ 野球では打撃が一番楽しい。野球は団体競技ですが、打者と投手の1対1の個人勝負でもあります。安打や本塁打は、記憶にも記録にも残ります。「打率3割を打てば一流」と言われますが、それをもっと高める方法を伝授しましょう。※ […]

自己構築ができているゴルファーと失敗を繰り返す上達できないゴルファーの違いとは!?【スピンを操るThe Approach Palette/伊澤秀憲】
上達のカギは「自分で考える」、「試した結果からさらに学ぶ」 自己構築のススメ 根拠のある成功を積み重ねよう パレットの14項目から選んで混ぜ合わせ、それぞれの組み合わせでどういう球が出るかを知っておけば(引き出しを作って […]

マイナーだけど超重要!胆汁ってどんなふうに働いているの?【図解 解剖学の話】
十二指腸に流れ込んで消化を助けるなど 肝臓でつくられる黄褐色の液体が胆汁 肝臓と十二指腸をつなぐ胆管の途中には、袋状の臓器があります。これが胆嚢で、長さは7~ 0センチ、容積は40~70ミリリットルほどです。このなかには […]

忘年会のシーズンに知っておきたいお酒の知識!なぜお酒を飲むと太ると言われているのか?【痩せるお酒の飲み方】
お酒を飲むと脂肪をためこみやすくなる! p酒を飲むと太る。そう実感する人は多いのでは?お酒やおつまみのカロリーや糖質が原因なのでしょうか。もちろん、それも関係しますが、実はもっと根本的なところに「飲むと太る」原因があるの […]

右手1本逆さ素振りでスイング軌道をチェックする方法とは?【ゴルフは右手の使い方だけ覚えれば上手くなる/森山錬】
右手1本逆さ素振りで軌道もチェック スウィングの残像から軌道を確認しよう 逆さ素振りなら軌道も見える 右手逆さ素振りですが、体を使う意識が強い人の場合、極端なアウトサイドインやインサイドアウトの軌道になることがあります。 […]

人体に実は必要がないと言われている臓器があるってホント?【人体の不思議】
虫垂・脾臓・胸腺などの〝無用な臓器〟 虫垂や脾臓、胸腺など、いままで進化の名残といわれ、人体にはあまり必要ないと思われていた〝退化した器官〟が、実はそれぞれ重要な役割を果たしていることが次々と明らかになっています。 たと […]

がん/認知症などの病気まで!?肥満によって引き起こされる様々な悪影響とは?【図解 内臓脂肪がごっそり落ちる食事術】
内臓脂肪が増えるとリスクが上がる!? がん 「肥満で高濃度になったインスリンが、細胞の新陳代謝を妨げ、死ぬべきがん細胞が生き残る」など、肥満からがんを発症する原因は諸説あります。しかし、肥満とがんの相関はほぼ解明されてい […]