SPORTS LAB

ダイエットで最も重要なのはやはり筋トレ!筋肉がない人ほど太りやすい理由とは?【体脂肪の話】

基礎代謝は人が生きるためのエネルギー 人間が安静な状態でその生命活動を続けていくために必要となる最低限度のエネルギーのことです。30~40歳代の男性は平均1500キロカロリー、女性は約1100キロカロリと言われ、これは同 […]

『前屈』で背中をチェックできる!体が柔らか過ぎても腰痛になる理由とは?【専門医がしっかり教える 図解 腰痛の話】

腰や背中が柔らか過ぎてもNG 「体がかたいと腰痛になりやすい」と考えている人は多いと思います。確かに筋肉や関節の柔軟性が低下していると腰痛になりやすいのは事実ですが、反対に体が柔らかければ腰痛になりにくいのでしょうか。実 […]

「0.1秒」縮めて次の塁を陥れる好走塁を生む為の走塁/構え→スタートの切り方を高島誠が解説!【革新的守備・走塁パフォーマンス】

走塁/構え→スタート 動きやすい重心位置で構えて、スムーズなスタートを切れるようにすることが好走塁の第一歩。右足と左足の使いやすいほうをうまく使い、「0.1秒」縮めて次の塁を陥れよう。 走塁の構え 「しっかり構えろ」と言 […]

毎日やっている動作を “運動”にしよう!「ついで運動」「ながら運動」のススメ【体脂肪の話】

ちょっと意識を変えれば立派な運動に 社会人になると、学生時代のように定期的に運動する機会が少なくなるため、多くの人が慢性的な運動不足になりがちです。 そんな状態が長く続けば、体力も筋力も落ち、代わりに体脂肪ばかり増えてし […]

痛いときにじっとしているのは間違い?腰が痛いときほど動いたほうがいい理由とは?【専門医がしっかり教える 図解 腰痛の話】

気をつけて少しずつ体を慣らす たびたび腰痛を経験している人は、重いものを持たない、腰をあまり動かさないなど、自らの行動を制限しがちです。まして痛みがある状態なら、これ以上痛みがひどくならないよう、安静にしている人が多いの […]

捕手の正しい構え方、キャッチャーミットの動かし方、片膝をついた構えからの二塁送球を高島誠が解説!【革新的守備・走塁パフォーマンス】

正しい構え方【キャッチャー】 近年「フレーミング」という捕球技術の重要性が注目されるなか、大事なのは捕手の構え方と捕球方法だ。きわどいボールを捕球技術で「ストライク」と言ってもらえるように、基本動作から養おう。 両膝を浮 […]

脂肪を落とすためのテクニック!30分のお散歩でも十分なダイエット効果がある理由とは?【体脂肪の話】

運動で健康的にダイエット 体についてしまった脂肪を落とすには、食事制限だけではなく、体脂肪を燃焼させるための運動を行うことも必要です。ひとくちに運動と言っても、内容や強度は人それぞれ。その人の運動習慣や体力、どれだけ運動 […]

体型は関係ない?痩せていても太っていても腰痛になってしまう理由とは?【専門医がしっかり教える 図解 腰痛の話】

腰痛予防には「健康的な体重」を保つ 痩せている人と太っている人を比べた場合、どちらのほうが腰痛になるリスクは高いのでしょうか。何となく太っている人のほうが、腰にかかる体重の負担も大きく、腰痛になりやすいイメージがあるかも […]

料理にココナッツオイルはあり?なし?【図解 脂質の話】

中鎖脂肪酸で注目されたが… ダイエット向きの脂質として一時注目されたのが、ココヤシの実から抽出した脂であるココナッツオイルです。 ココナッツオイルの特徴は、植物性油脂としては珍しく常温で固体の脂であることが挙げられます。 […]

「フレーミング」とは何かを高島誠が解説!プロ野球でも話題の捕球技術【革新的守備・走塁パフォーマンス】

フレーミングとは何か? ストライクゾーンに来た球をストライクと判定してもらう捕球技術 近年、捕手の「フレーミング」というキャッチング技術がよく語られるようになりました。英語では「Framing」と表記され、「Frame( […]

気にしておきたいダイエットの落とし穴!低炭水化物ダイエットは本当にいいの?【体脂肪の話】

炭水化物の摂り過ぎは確かに問題 内臓脂肪を減らす、あるいはつきにくくする方法として、炭水化物を制限する「低炭水化物ダイエット」が話題になりました。ごはんやパンなどの主食は避け、その代わりにたんぱく質と脂質をたっぷり摂る、 […]

心理的な要因からくる腰痛は自律神経を整えれば解決する理由とは?【専門医がしっかり教える 図解 腰痛の話】

緊張を緩めて副交感神経を優位に 自律神経は呼吸や代謝、体温調節、臓器の働きなど、生命維持に欠かせない機能を私たちの意思とは関係なくコントロールするシステムです。 自律神経には交感神経(ON・動)と副交感神経(OFF・静) […]
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