SPORTS LAB

<走り幅跳び>助走スピードを上げ1秒浮けば10mは跳ぶ?【物理でわかるスポーツの話】
手拍子も選手を後押しする? 走り幅跳びの男子世界記録はマイク・パウエル(米)が出した8.95m(1991年)。長期間破られていない記録としては、槍投げ(旧規格)、円盤投げ、ハンマー投げ、砲丸投げについで5番目だそうです […]

主食、主菜、副菜を取り入れた最強の栄養バランスとは?【栄養素の話】
主食・主菜・副菜の「3つのお皿」が基本 私たちは一体1日にどのくらいの栄養素をとればいいのでしょうか。厚生労働省が発表する「日本人の食事摂取基準」には、年代・性別ごとに1日に必要な栄養素の摂取量が示されています。 「推奨 […]

現代のクラブを使いこなす為にとはクラブの構造を手元に仕込む!【一生ブレない身体のスイング/永井延宏】
クラブの構造を手元に仕込む 「軸が下でへら(クラブヘッド)が上」の状態でクラブを使うためには、左手が軸の役割をしなければなりませんし、右手はへらを持たなければなりません。つまり、クラブの構造を手元に仕込む必要があるとい […]

四つん這いの姿勢でラクに背中を鍛える方法とは?【世界最新のボディメイク】
ニール・ダウン いよいよ実践!エキセントリックトレーニング お待たせいたしました!いよいよエキセントリックトレーニングの実践編です。今回紹介するトレーニングは全部で7種目。カラダの主要な筋肉を鍛えて理想のBODYを目指し […]

有馬記念が初めて行われたのは1956年!【究極の競馬ガイドブック】
有馬記念とは!? 毎年12月に、中山競馬場で開催されるGⅠ競走。芝2500mのレース。 第1回は1956年。当時の日本中央競馬会の理事長だった有馬頼寧氏が、「暮れの中山にも大レースを」と提案し、ファン投票で出走馬を選出す […]

三觜喜一プロ考案の正しいクラブの使い方が理解できる「うねり棒」とは!?
正しいクラブの使い方が理解できる「うねり棒」! 「左ハンドルの切り方が分からない」、「どうしても時計回りでクラブを動かせない」という人にオススメなのが、三觜喜一プロ考案の「うねり棒」。湾曲したこの棒を持って普通にスウィン […]

物理でわかる背が高く痩せた選手が走り高跳びに向く理由【物理でわかるスポーツの話】
重い人は大きな力を必要とする 支柱に掛けわたしたバーの長さ4mの走り高跳びを考えます。 走り高跳びの選手は背が高く脚の長さも驚異的であり、また女子選手は美人ぞろいというわけで見惚れてしまう競技です。ただし、例として挙 […]

やせたいのに食べ過ぎてしまう…ダイエットの本質とは?【ゆるやせ漢方ダイエット】
問題は、太っていることでなく、「やせたいのに食べてしまう」こと。 なぜ、やせたいのに食べすぎてしまうのでしょう? 私の「ゆるやせ漢方ダイエット」では、まず、太ってしまうその人の「心」について注目します。 太る理由はとても […]

カロリー過多で栄養不足 !?新型栄養失調にご注意!【栄養素の話】
偏った食生活の見直しを 街へ出れば24時間、食べ物が手に入るこの時代に、特に若い世代の間で栄養不足に陥る人が増えているという驚きの報告があります。食生活が豊かになった現代で、なぜこのような問題が起こっているのでしょうか。 […]

貧血の症状は自律神経症状に似ている?【眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話】
鉄分不足でなければ自律神経を疑え めまい、立ちくらみ、息切れ、動悸、疲れやすく体がだるい、朝起きるのが辛い、頭痛、肩こり、イライラ。これらはすべて貧血でも、自律神経が乱れたときでも現れる症状。 つまり、貧血の症状と自律神 […]

大胸筋と上腕三頭筋を効率よく引き締めるトレーニング法とは?【世界最新のボディメイク】
プッシュ・アップ いよいよ実践!エキセントリックトレーニング お待たせいたしました!いよいよエキセントリックトレーニングの実践編です。今回紹介するトレーニングは全部で7種目。カラダの主要な筋肉を鍛えて理想のBODYを目指 […]

自律神経を整えるには動物性たんぱく質が必須な理由とは!?【眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話】
肉+抗酸化成分を積極的に 自律神経の原料となる栄養素はたんぱく質です。それも、肉や魚、卵などに含まれる良質な動物性たんぱく質。必須アミノ酸の種類と量を比較すると、自律神経の原料としては植物性たんぱく質より動物性たんぱく質 […]