SPORTS LAB

ズボラ糖質オフ的白ごはんの食べ方とは!?

カサ増し&代替食材を賢く活用しよう! ごはん大好きさんにぴったりなのが、糖質オフごはんの作りおきです。ごはんを基準に糖質控えめ食材でカサ増しをするほか、2合の米に糖質控えめ食材を加えて炊き込んだ […]

本番のG1ヴィクトリアマイルでは3勝も、前哨戦の福島牝馬Sでは苦戦の名種牡馬とは?

ディープインパクト産駒は未勝利 5月17日開催のヴィクトリアマイル(G1)の前哨戦として、福島競馬場で行われる「福島牝馬ステークス(G3)」。 2014年から、1着にはヴィクトリアマイルの優先出走権が与えられている。 だ […]

19年NBAドラフト2巡目指名。アンゴラ育ちの「ゴール下の守護神」とは?

ブルーノ・フェルナンド(アンゴラ) アフリカ屈指のバスケ大国であるアンゴラの若きホープ。2019年のNBAドラフトでアンゴラ人初の 指名(アトランタ・ホークス2巡目)を勝ち取った。 208cmの身長を持ち、運動能力と力強 […]

開閉リズム再教育の極意!ゆるみ上手は締まり上手!

では、リズムが乱れてしまった骨盤を少しずつ元に戻していきたいと思います。先ほど「現代女性の骨盤の男性化が止まらない」とお伝えしましたが、本来、私たち女性はゆるみたい生き物で、ゆるめるのが大得意!リズム […]

バックスイングのスピードを上げる【三觜喜一のキーワードレッスン】

体幹部でクラブを引き上げよう 静止している状態からスピードを上げていくのは非常に難しいので、この静から動へ移行する方法を知っておかなければなりません。どうすればいいかというと、一番最初に体幹部を動かし […]

ロンドン五輪1500Mで金。中距離強国アルジェリアを代表するランナーとは?

タウフィク・マフルーフィ(陸上) 中距離強国のアルジェリアで近年、力を発揮している。2012年ロンドン五輪では男子1500mで金メダルを獲得した。 続く2016年リオ五輪では800m、1500mで銀。2019年世界陸上で […]

骨盤がゆるむも締まるもメンタル次第!?

生理不順の話のなかに「交感神経」と「副交感神経」という自律神経が登場しました。いずれもよく耳にする言葉かと思いますが、簡単にいえば交感神経=オンモード、副交感神経=オフモードです。ここからもわかるように、私 […]

主食の糖質オフのポイントはカサ増し!

ズボラ糖質オフLESSON【主食】 ズボラ糖質オフでは、メインの糖質源である主食を半分にするというのがルール。ストレートに実践するのもいいけれど、茶碗半分のごはん、半量のパスタ、薄切りの食パンでは […]

飛距離アップの基本はシャフトをしならせること【三觜喜一のキーワードレッスン】

飛距離アップの基本 飛距離アップをするためにはもちろん、ヘッドスピードを上げなければなりませんが、その前に「芯に当てる」ということが大前提になります。どんなに速くクラブを振っても、ミート率を上げな […]

五輪4大会連続で旗手を務めた「ミクロネシアの怪力王」とは?

マヌエル・ミンギンフェル(重量挙げ) 男子62kg級で1999年からサウスパシフィックゲームズ3連覇を達成したミクロネシアの怪力王。 2000年から4大会連続で五輪出場。2006年には世界選手権で4位に入賞している。 ミ […]

骨盤の開閉リズムの乱れはさまざまな体調不良の要因に!

ゆるむから締まる、締まるからゆるむ 骨盤の「ゆるむ・締まる」のリズムが狂うと何が起こるかというと、さまざまなトラブルが発生します。代表的なものは、生理不順です。生理をみると、自分自身のリズムの状態が見え […]

ズボラ糖質オフ的、作りおきのポイントとは!?

ごはんの食べすぎもラクに防げます 作りおきといえば、ちょっとていねいなイメージがあるかもしれませんが、実はズボラさんにこそぴったりなんです。理由のひとつは「手軽さ」。作りおきといっても、この本で […]
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