SPORTS LAB

スイングを難しくしてしまっている余分な動きとは!?

次は下半身のセットアップに移りましょう。まず、スタンスは肩幅か、やや広めに立ちます。体重は、左右とも足の裏の土踏まずの前の盛り上がった部分「母指丘」のあたりに乗せます。両ヒザを軽く曲げ、前から押されても倒れな […]

チェコの国技アイスホッケー。長野で金獲得の伝説的フォワードとは?

ヤロミール・ヤーガー アイスホッケー強国のチェコの伝説的フォワード。1990~2017年までNHLでプレーし、歴代2位の1921ポイントを記録。 1998年の長野五輪では同国初の金メダル獲得に貢献した。 チェコの歴史:概 […]

シルエットが確実に変わる坂詰式ストレッチ!

みなさんはこんな超能力実験、あるいはマジックショーを見たことがありませんか? まず複数の参加者に、前屈をしてもらい柔軟性を測定します。その後、超能力者が参加者におまじないをしたり、不思議なパワーを持つブレス […]

深層筋にミオグロビンが増えるといいことがたくさん!

深層筋にミオグロビンが増えると、体にさまざまな変化があります。肥満の改善に始まり、日常生活のなかでこれまでとの違いを実感できるはずです。 活動代謝量が上がる 活動代謝量とは、日常生活で使われるエ […]

再現性を可能にする上半身のセットアップとは!?

また、アドレスでは、左右の手に少しだけ力を入れて押し合わせ、両前腕を固めましょう。グリップが乱れなくなり、アドレスで腕とシャフトで作る角度約150度も保てるようになります。左右のヒジは、やや曲げて構 […]

グランドスラム優勝17回。錦織圭の天敵ともされる最強テニスプレーヤーとは?

ノバク・ジョコビッチ(テニス) 21世紀を代表するテニスプレーヤーのひとり。4大大会を17回制しており、グランドスラム4大会 連続優勝など伝説的な強さを誇る。 高精度のバッ クハンドなど長所を挙げれば枚挙に暇がない。錦織 […]

昔からあるこのストレッチって実は効果が薄い!

昔から行われている古典的なストレッチのなかには、残念ながら効果が薄いものがあります。例えば、クロスアーム・ストレッチ。片腕は水平に伸ばし、もう一方の腕をクロスさせるようにして引きつけ、三角筋を伸ばすというもの […]

ミオグロビンを増やすには深層筋を鍛えましょう!

ミオグロビンを増やすには、表層筋と深層筋の2つの筋肉のうち、深層筋をしっかりと鍛える必要があります。深層筋は、いわば体の「土台」となる筋肉。骨格に近いところに多く存在して、関節を保護したり安定させる役割を担い、立 […]

クラブの動かし方を中心に考えるアドレスとは!?

スウィングで、グリップと同じくらい大事なのはセットアップです。セットアップは、ボールに対する立ち位置(アドレス)と姿勢(ポスチャー)のことです。さて、ポスチャーで大事なことは何か、皆さんはど […]

東京五輪のヒロイン候補。強さと美しさを兼備したスロベニアの妖精とは?

ヤンヤ・ガンブレット(スポーツクライミング) 2020年東京五輪から正式種目になった同競技の女子金メダル候補。リード、ボルダリングで圧倒的な強さを誇り、2019年のボルダリングワールドカップでは史上初の全勝優勝を果たした […]

ストレッチで伸ばす筋肉を意識するのは逆効果!

ストレッチにはまだ迷信や誤解が多く、スポーツジムやフィットネスクラブなどで指導しているトレーナーやインストラクターでさえ勘違いしているものがあります。その一つが「意識」の問題。 使う筋肉を意識すること […]

酸素不足を改善しないと低体温にも拍車がかかる!

汗が出にくかったり、手足の冷えが気になることはありませんか? 低体温というのも、体に酸素が足りていないサインです。酸素を体にしっかり取り入れ、脂肪を燃やしていれば、体に熱(エネルギー)が生まれるので、36 […]
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