ラブすぽの最新情報をお届け!新着情報

左手を動かし続けるとバランスの良いフィニッシュがとれる理由とは?【うねりスイング 実戦ラウンド編2/三觜喜一】
インパクトエリアで左手を動かし続ける インパクトでスイングが止まってしまう人がいます。ボールにクラブをぶつけにいって終わりというタイプですが、こういう人は当然フィニッシュまでいかないのでバランスも悪いし結果もよくありませ […]

グロッソプテリス【古生物の話】
大陸移動説を証明する証拠になった裸子植物 グロッソプテリスは古生代ペルム紀(約2億9900万年前から約2億5200万年前)に、南半球各地に広がっていた裸子植物(らししょくぶつ)の仲間です。裸子植物とは、種になる部分「胚珠 […]

世界中が震撼!誰でも権威に服従することを証明した「アイヒマン実験」とは?【社会心理学】
人は誰でもアイヒマンになりうる 人は権威によって命令されると、たとえ正しくないとわかっていても、その命令を実行してしまうことがあります。これを明らかにしたのが、ミルグラムによる服従実験、別名アイヒマン実験です。アイヒマン […]

朝、子どもの起床が早すぎると思う時確認すべき4つの習慣とは?【賢い子は1歳までの眠りで決まる】
朝、子どもの起床が早すぎると思うなら、健康的な習慣か確認しましょう 行動パターンが朝型か夜型か、これは性格ではなく遺伝によって決まります。赤ちゃんや子どもは、少なくとも思春期を迎えるまで、早起きするための信号がでるように […]

生でバツグンの殺菌効果!加熱すれば血行促進作用もUPするなど生姜に秘められた驚きのパワーとは!?【食材と栄養素の話】
生姜は加熱することでショウガオールが生成 生姜にはジンゲロールやジンゲロン、ショウガオールなどの特有の辛味成分があります。香り成分としてシネオール、ジンギベロール、ジンギベレンなどがあります。辛味成分には抗酸化作用、殺菌 […]

白河法王の後ろ盾を得て出世コースに乗った平清盛の最後とは?【図解 日本史】
保元・平治の乱で武士団の対立勢力は姿を消し、後に残されたのは平清盛を棟梁とする平氏のみでした。その結果、当然のことながら貴族たちも武士団を頼みにして争うことはできなくなりました。 そこで後白河上皇は清盛を公卿(くぎょ […]

打撃センス抜群の近畿No.1左の強打者!ヤクルトスワローズがドラフト2位指名した西村瑠伊斗
西村瑠伊斗(にしむら るいと) 【ヤクルトスワローズ】2022年ドラフト2位指名 178cm75kg 右投左打 最速147km 投手/外野手 遠投120m 50m6秒0 甲子園出場経験はないが、今夏の京都大会で大会タイ記 […]

山口鉄也に松本哲也を生んだ「育成の巨人」崩壊を招いた清武の乱とは!?
巨人軍は育成制度をうまく使いこなせているのか? 日本一から10年以上も遠ざかる“球界の盟主”巨人。若手育成を疎かにしてきたツケが低迷の要因と言われているが……実際のところはどうだろうか? 近年の巨人の優勝には育成選手が影 […]

バランス良くフィニッシュがとれる、アドレス時の足指の位置とは?【うねりスイング 実戦ラウンド編2/三觜喜一】
足の裏の重心位置が影響している可能性が大 練習場では当たり前にフィニッシュがとれても、コースだと前のめりになったり、後ろにのけぞったりとスイングの最後が変な体勢になってしまっている人は少なくありません。これはバランスが崩 […]

イノストランケヴィア【古生物の話】
古生代最後の地上に君臨した最大の頂上生物 イノストランケヴィアは、古生代ペルム紀後期の覇者として知られる生物です。 全長3.5メートル以上、頭だけで約60センチの巨体でありながら、すばやく動くことができました。まるで剣の […]

【カタールW杯2022サッカーライター座談会】この26人で森保一監督はどういうサッカーをしようとしている?
森保一監督は前線に上田綺世か前田大然を置くのか? これだけでも全く違ってくるワールドカップの戦い方とは!? 今回のワールドカップは異例の11月開催ということで準備期間が短い。 Jリーグも終わったばかりだし、ヨーロッパリー […]

どんな普通の人間でも見て見ぬふりをしてしまうのはなぜ?【社会心理学】
誰も女性を助けなかったのは無関心が原因? 1964年、ニューヨークの住宅街で、深夜に女性が自宅アパート前で暴漢に襲われ、刺殺される事件が起きます。犯行は30分以上に及び、アパートの住人38名がこの騒動に気づき、中には窓か […]

抱っこするまで赤ちゃんが泣き続けるときの理由とは?【賢い子は1歳までの眠りで決まる】
抱っこするまで泣きつづけるなら、睡眠不足を疑いましょう 新生児は大声で泣いてぐずりますが、3か月をすぎるとはっきりと泣かず、涙も見せずに、抱っこしてもらうまでだだをこねるだけということがあります。理由もなくぐずって泣く、 […]

油は必ずしも悪者じゃない!野菜と油は一緒に食べるべき理由とは!?【食材と栄養素の話】
ビタミンAは油によって吸収されやすくなる 緑黄色野菜に含まれているβカロテンはは脂溶性ビタミンです。脂溶性ビタミンは、油脂に溶けて吸収されやすくなります。昨今は、ノンオイルドレッシングが健康にいいとされる傾向にありますが […]

“即戦力度”は今ドラフト屈指!広島カープがドラフト3位指名した益田武尚
益田武尚(ますだ たけひさ) 【広島カープ】2022年ドラフト3位指名 174cm84kg 右投右打 最速153km 投手 変化球:スライダー、カットボール、スプリット、カーブ、チェンジアップ、ツーシーム 平均140キロ […]

2年連続で育成選手から新人王輩出!「育成の巨人」から台頭した山口鉄也&松本哲也
巨人軍は育成制度をうまく使いこなせているのか? 日本一から10年以上も遠ざかる“球界の盟主”巨人。若手育成を疎かにしてきたツケが低迷の要因と言われているが……実際のところはどうだろうか? 近年の巨人の優勝には育成選手が影 […]

白河上皇が採用した源義家と平正盛を操るアメとムチの懐柔策とは?【図解 日本史】
貴族が荘園に依存するようになって一世紀を過ぎると、荘園の本所領家になるのは貴族の家格(かかく)になってきました。地方の領主らも中央の貴族寺社に保護を求めながら、領主が弱体化すればさっさと乗り換えました。 そこで衆望を […]

アイアンのスイングが正しくハンドファーストにインパクトできているかチェックする方法とは?【うねりスイング 実戦ラウンド編2/三觜喜一】
フェースのどこに打球痕があるかを確認する 自分ではしっかりボールをとらえたつもりなのに「え? 全然ショート?」といったことが起こります。 これは本当のスイートスポット、フェース面の下から3本めの溝ぐらいですが、そこに当た […]

メソサウルス【古生物の話】
大陸移動の証人となった生物 古生代デボン紀末の地上に登場した四足動物なかに、卵から生まれる直前である胚の時期に羊膜「ようまく(胎児と羊水を包む膜)」をもつグループが現れました。これが有羊膜類と呼ばれるグループで、石炭紀後 […]

仕事や日常生活で有意義な話し合いをするために知っておきたい「素朴なリアリズム」とは何か?【社会心理学】
実りある議論をするために 人にはある物事への認識について「自分の解釈は真実であり、相手もそれをわかっているはずだ」という思い込みがあります。これは「素朴な現実主義」と呼ばれ、以下の3つの信念からなります。 (1)自分は、 […]