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復帰後6試合で防御率0.52!阪神首位再浮上の起爆剤として矢野監督が期待する左腕とは!?

ついに1軍合流果たした高橋遥人

9月3日、読売ジャイアンツ戦の試合前練習に参加する為、1軍に合流した高橋遥人。

室内練習場で福原投手コーチと話し、その後新井打撃コーチらの祝福を受けた高橋遥人は、キャッチボールや40メートルダッシュなどで汗を流し、先発が有力な7日からのヤクルトスワローズ3連戦へ向け、調整した。

高橋遥人は2月16日の楽天イーグルス戦の登板後、違和感があった為、沖縄県内の病院で診察を受け、「右脇腹の筋挫傷」と診断され、キャンプでは別メニュー調整となり、開幕後も2軍で戦列復帰へ向け、慎重に調整を進め、3月上旬にはキャッチボールを再開したが、3月下旬に再びコンディション不良で投球再開のメドが立たなくなっていたが、6月8日に離脱後初となる投球練習を再開し、7月13日に打撃投手を務めるなど、慎重に段階を踏んできた。

そして、7月25日のウエスタン・リーグの中日ドラゴンズ戦で5カ月ぶりに実戦復帰を果たし、1回13球無安打無失点1奪三振と最速150kmをマークするなど無失点ピッチングの好投を披露し、リーグ後半戦での1軍昇格に向けて大きな一歩を歩み始め、実戦復帰後4度目の登板で初先発を務め、31日の広島カープ戦で初めて5回をクリアし、予定通りのステップを踏み、順調な回復ぶりを見せていた。

上肢のコンディション不良から6試合目の登板となった8月31日の広島カープ戦では、5回1/3を1安打無失点と好投し、実戦復帰後最多となる76球を投げ込むなど、ここまで計17回1/3を投げ、5安打1失点12奪三振、防御率0.52としっかりと結果を残し、満を持して1軍合流を果たした。

長いリハビリを乗り越え、ついに1軍に合流した高橋遥人は、ここまでケガで出遅れ、チームに迷惑をかけたので、今日からチームに貢献できるように頑張りたいと意気込んだ。

矢野監督も着実に勝ち星を積み上げ、3位につけるヤクルトスワローズ戦で高橋遥人を復帰させ、きっちり勝ち星を拾い、ヤクルトスワローズの追随を抑え込みたい構えだ。

高橋遥人が1軍復帰マウンドで好投を見せ、阪神タイガースの首位再浮上の起爆剤となれるか注目だ。