ゴルフ

ダウンスイングは下半身から順番に運動を連鎖させるべき理由とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
ダウンスイングは下半身から順番に運動を連鎖させる ◎トップからの切り返しで運動方向が変わる ●右回旋で作ったねじれを下半身から戻していく トップポジションから切り返してダウンスイングをしていきます。右回りだった運動を左に […]

ヘッドスピードの最速位置がわかるスウィングチェックとは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
身体の右斜め前45度で高く短い音を出す! ●ボールを打つ練習ではスピードを意識できない インパクト直前を最速にするにはどうすればいいでしょうか。 ぜひやってほしいのは、クラブで「ピュッ!」という風切り音を鳴らす素振りです […]

トップは止まるポジションではなく切り返すポジションと考えるべき理由とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
トップポジションは止まるポジションではなく切り返すポジション ◎トップでは止まらずに切り返し位置と考える ●切り返しのためにトップで静止しているように見える バックスイングで、クラブと腕を振り上げていく最終地点がトップポ […]

ヘッドスピードをインパクト直前に最速にする理由とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
インパクトの直前にヘッドを最速にすべし! ●ヘッドスピードは大事だが結果でしかない ここからはヘッドスピードを上げることについて説明していきます。 なんのためにヘッドスピードを上げるかと言えば、インパクトでボールに与える […]

アドレスからの初期動作で意識すべき体の回旋不足も防ぐ『ワンピース・テイクバック』とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
バックスイングはスイングを始動する胴体の右回旋運動 ◎アドレスからの初期動作でワンピース・テイクバックにする ●クラブではなく回旋運動を意識 アドレスからクラブを上げていく動作がバックスイングです。スイングの初期動作とな […]

飛ばしに必須の左足の蹴りのポイントとは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
インパクトの瞬間は左足を右斜め上に蹴る! ●左足に乗りきる前に思い切って地面を蹴る 飛ばしのエッセンスとしてもう一つ挙げておきたいのが、左足の蹴りです。 切り返しでは右足でヒザ蹴りと説明しました。その直後に、左足で地面を […]

正しいスイングを作る為に運動のしやすいアドレスをとることが重要な理由とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
アドレスはゴルフスイングに不可欠な前傾姿勢 ◎正しく前傾姿勢をとることがスイングの回旋動作につながる ●運動のしやすい姿勢で構える アドレスは正しいスイング作りに欠かせません。 ゴルフは、前傾角度を維持しながら体を回転さ […]

トップを深くするために不可欠なバックスウィングのポイントとは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
自分にとって理想のトップを見つけよう ●ストレスなくできる自分の方法を探す トップの位置について、個人的に意識しているポイントがあります。右手の親指が首の付け根を指す状態までもっていく意識しているのです。 僕は身体が硬い […]

グリップはプロでも何度も調整するスイングで最も重要でこだわるべき理由とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
グリップはスイングで最も重要でこだわる基本 ◎グリップは自分で研究しマイナーチェンジを繰り返そう ●プロでもグリップは何度も調整する グリップはとても重要です。プロであってもグリップを何度もマイナーチェンジするほど、こだ […]

球を強く叩けるトップポジションの探し方とは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
強く叩きにいけるトップの位置を見つける ●衝撃を大きくするためのトップの位置を探す トップは形としてつくるべきものではありません。切り返すタイミングで、止まって見える形でしかないからです。 その形は、人によって異なります […]

クラブをコントロールするにはグリップエンドをリードすることが大事な理由とは?【見るだけで劇的に上手くなるスイングの作り方/阿河徹】
クラブをコントロールするには「引く」動作が大事 ◎スイングのベースを作るのはクラブを「引く」動作! ●クラブを引けばスピードも出せる ゴルフクラブは、長いシャフトに重いヘッドがついています。 そのような道具をコントロール […]

アッパーにインパクトするためのアドレスとは!?【最長406ヤード!浦大輔のゴルフ“かっ飛び”メソッド】
身体全体ではなく肋骨より上を少し右に傾ける ●お腹を締めて上だけ動かす練習をしよう アッパーでインパクトするためのポイントは、アドレスで上体を少し右に傾けて右下がりの軸をつくること。 下半身はまっすぐ立ち、肋骨より上を右 […]