ゴルフ

飛距離UPを実現するサイコースウィングを身につける為のダウンスウィングからインパクトでの力の入れ方とは!?【菅原大地のサイコースウィング】

ダウンスウィングからインパクトにかけての力の入れ方を覚える ダウンスウィングからインパクトにかけて、どの方向に力を入れるかをマスターするためのトレーニングです。 ドライバーのヘッド側を持ち、身体を少し右にひねっておきます […]

飛距離UPを実現するサイコースウィングを身につける為の身体の動かし方とは!?【菅原大地のサイコースウィング】

クラブを持たない素振りで手と身体との一体感を覚えるドリル スウィング中、常に両手が身体の正面にあることをイメージすると同時に、下半身が動くことによって腕も自然に動くことを体感するためのトレーニングです。 ゆっくりと動作を […]

飛距離UPを実現するサイコースウィングを身につける為の押す引く力を利用したクラブの上げ方とは!?【菅原大地のサイコースウィング】

身体とクラブの一体感を保ちボールを打つ スプリットハンドでクラブを持ち、左手を押し、右手を引いてヘッドを上げ、それと同時に、胸の向きを右に向ければバックスウィングはほぼ完成です。 その後、右足にたまった力を左足に移すと同 […]

遠心力が最大限に働き、飛距離がUPするスウィングを手に入れるドリルとは!?【菅原大地のサイコースウィング】

クラブの基本的な動かし方が身につく“左手は押す、右手は引く”体感ドリル クラブを始動させるとき、左手は地面の方向に押し、右手は身体のほうに引っ張ることでヘッドを上昇させるというのが、基本的なクラブの動かし方。 そしてグリ […]

気づかない内に「あおり打ち」に?練習場ではちゃんと打ててもコースに行くとミスが出る打ち方の直し方とは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】

G1スウィングでクリーンヒット連発!アマチュア診断 アマチュア:小野七海さん(26歳) ○板橋繁プロのスウィング診断とレッスン ビギナーの小野さんは打つ際に身体が伸び切り、力のベクトルが下から上の「あおり打ち」になってい […]

非の打ち所のないインサイドイン軌道に改善させた正しいアドレスの構え方とは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】

G1スウィングでショット改善!アマチュア診断 アマチュア:秋元重長さん(72歳)アベレージスコア・95/悩み・飛距離不足、スライス ○板橋繁プロのスウィング診断とレッスン G1スウィングの受講生である石井さんの体捌きはす […]

スライスボールからつかまった弾道に変化!25.8yd飛距離UPさせたポイントとは!?【板橋繁のノーリストターンで飛ばす!G1スウィング】

G1スウィングでショット改善!アマチュア診断 アマチュア:石井鋼一さん(51歳)/悩み・ダフリ、縦の距離感 ○板橋繁プロのスウィング診断とレッスン ボールにクラブを「当てに行っている」「合わせている」傾向にあった秋元さん […]

「飛脚ドリル」をスウィングに落とし込む際のポイントとは!?【坂本龍楠の“飛脚”ドリルで飛距離アップ】

「飛脚ドリル」をスウィングに落とし込む際のポイント ●筋力に頼らなくてもクラブの重さと身体の回転スピードで飛距離アップできる 飛距離を伸ばすには、クラブを立てた状態でバックスウィングし、身体に近いところをクラブが下りて身 […]

飛距離UPに繋がる『クラブが鎖骨から離れないようにダウンスウィング』とは!?【坂本龍楠の“飛脚”ドリルで飛距離アップ】

重力も使えて回転スピードも上げる“飛脚ドリル その2 ●クラブが鎖骨から離れないようにダウンスウィング 次に鎖骨に乗せたクラブを振り下ろしていきます。 ここでは、クラブを鎖骨からできるだけ離れないように意識しながらスウィ […]

ドライバーのソールが一番広い驚くべき理由とは!?【クォーター理論 基本編/桑田泉】

ドライバーほどダフっていい 【注目ポイント】 ●ボール位置やスウィングプレーンが変化しても、どのクラブも「自分の中心で円を描く」という同一スウィングで打てばいい ●そう言うと、ボール位置が一番左になるドライバーはダフるイ […]

飛距離UPに繋がる『バックスウィングでクラブを鎖骨に乗せるドリル』とは!?【坂本龍楠の“飛脚”ドリルで飛距離アップ】

重力も使えて回転スピードも上げる“飛脚ドリル その1 ●バックスウィングでクラブを鎖骨に乗せる クラブのヘッド側を持ち、クラブを振り上げ、肩に荷物を担いで走る飛脚のようにクラブを右の鎖骨に乗せましょう。 このようにクラブ […]

長いクラブほど長い時間ヘッドを待たなければいけない理由とは!?【クォーター理論 基本編/桑田泉】

長いクラブほど長い時間を待つ 【注目ポイント】 ●短いクラブは、インパクトまでの移動距離が短いし、先も重いので、待たなくてもなんとか間に合うが、長いクラブは移動距離も長いので、短いクラブの何倍も外周(ヘッド)を待つ意識が […]
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