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2019年パ・リーグOPSランキング1位は森友哉!

OPS.959でパ・リーグOPSランキング1位:隠れタイトルホルダー

今シーズン135試合に出場し、打率.329、打点105、23本塁打と素晴らしい結果を残した森友哉。

森友哉は、OPS.959を記録し、パ・リーグOPSランキング1位となった。

パ・リーグ長打率ランキングでも長打率.547を記録し、第1位となった。

【パ・リーグOPSランキング】
1位:森友哉(西武) .959
2位:吉田正尚(オリックス) .956
3位:ブラッシュ(楽天) .936
4位:山川穂高(西武) .912
5位:中村剛也(西武) .887

OPS(On-base plus slugging)とは?

OPS=出塁率+長打率

メジャーリーグでは打者の能力(得点を生み出す力)を示すもっとも信頼できる数値と考えられている。

およそ.750が標準的なOPSとされ、.800以上で一流。

リーグを代表するバッターとなると.900を超える選手もいる。

【書誌情報】
『最新少年野球 一番わかりやすいルールブック』

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