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中継ぎ投手。連投の結果、その腕の痛みとは?

プロ入り1年目、2年目と中継ぎ投手を務めていた攝津正。

社会人時代は先発も中継ぎも両方経験していたという。

シーズン50試合登板くらいであれば、中継ぎとして長くやっていけたが、プロ1、2年目の摂津正はシーズン70試合を投げていた。

連投をこなすことも多かったが、3連投4連投となると筋肉痛なのかよくわからない痛みを感じていた。

江尻慎太郎もやはり中継ぎを多く経験し、痛みと戦っていた。

今のプロ野球では3連投以上投げる投手も多くなっている。

そんな中継ぎ投手の肩の作る早さとは!?

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