2020年8月度
SNS&検索ポイントランキング
オリックス・バファローズ編
●9位:田嶋大樹
【 5,235 SP】
社会人時代はJR東日本で都市対抗野球などで活躍した17年のドラフト1位左腕。
ルーキーイヤーの2018年は6月までに6勝を挙げたが怪我のため離脱した。
19年は6月に復帰するもシーズン3勝止まり。
今季は開幕からローテを守り、なぜか勝ち負けのつかないことが多いが防御率も3点代としっかり投げている。
9月16日にはプロ初完封勝利を挙げ、2ヶ月の今季2勝目。
このピッチングをキッカケに左のエース候補が勝ち星を重ねていくことを期待したい。
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プロ野球に関するTwitterのつぶやきや、ブログ、2チャンネルなどの各種掲示板への書き込み、Google:Yahooなど各種検索エンジンで検索された回数などを集計。ポイント化された数値(SP=Serched Point)をランキング化。
2020年8月はオリックス・バファローズ編として上位10名を選出して紹介。
SPは、スポーツメディア「スポルアップ」が独自のリサーチ技術を用いて算出している。
≪スポルアップ:会社概要≫
日本最大級のスポーツトレーニングメディア「スポルアップ」を運営。月間50万のスポーツユーザーを集めている。Facebookを活用したPRに定評があり、大手スポーツメーカーが新商品プロモーション媒体として活用中。
代表の山本慎二郎氏は楽天・Amazon・ネット広告出身のため、ネットショップに精通。ネットショップ構築のコンサルティングも行っている。
公開日:2020.09.19