報酬300万円!レシピなしで「16年前のホテルの味」を完全再現したフリーランス料理人、一流の誘いをあっさり断る理由とは?

1回の仕事の報酬は300万円。

しかも、過去の記憶だけで一流ホテルの味を完全再現してしまう天才シェフ。

圧倒的なスキルを持ちながら「フリーランス」を貫く男の生き様を描いた『ザ・シェフ第4話の痛快な展開に注目です。

味見は不要?「匂い」だけで味を完成させる神業

依頼人の希望に応じて料理を作る天才シェフ・味沢匠。第4話で彼が請け負ったミッションは、依頼人の父親が「16年前にパリのホテル・リッツで食べた味」を再現し、依頼人(息子)自身に作れるよう指導することでした。

驚くべきことに、味沢は「一流の料理人は一度食べた味は決して忘れない」と語り、なんと試作段階で味見もせずに「匂いだけで味がわかる」と完全再現してみせます。

依頼人の誠一は、味沢の厳しい指導のもと見事に料理を完成させ、絶縁状態だった父との関係修復に成功しました。

「ウチの総料理長に」一流からのスカウトに対する痛快な返答

この神業を見た関係者の田代さんから「腕を保証する。前々から私に料理長をやって欲しいというレストランがあってね」と、専属シェフへの好条件なスカウトを受けます。

しかし、味沢は「私生活まで干渉されちゃたまらない」「これでも私はフリーのほうが気楽でね」とあっさり辞退して去っていきます。

組織や権力に縛られず、己の腕一つで法外な報酬(300万円)を稼ぐ彼の姿は、現代のビジネスパーソンにも刺さる「究極のプロフェッショナル」の流儀と言えるでしょう。

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<第1話:幻の料理人①>を読むにはこちらから
https://love-spo.com/article/the-chef_001

『ザ・シェフ』次回へ続く!

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【書籍情報】
『ザ・シェフ』
原作:剣名舞
劇画:加藤唯史

法外な報酬を要求するが、依頼人の希望に応じて料理を作り上げる天才シェフ・味沢匠(あじさわ・たくみ)の活躍を描いた料理劇画。石油産出国であるパミール王国でその全権を握る大臣は、外務省関係者がもてなす帝都ホテルの晩餐をほとんど食べ残して帰る。そこで「幻の料理人」と呼ばれる天才シェフ・味沢匠が、大臣を満足させる晩餐を作るように依頼されるが、味沢はその報酬として500万円を提示して……!?

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